実家は田舎の山奥ですが、猫を置いていくバカがいます!!
朝、玄関開けたらアメショーがいたりおかしいだろー(^^;
その飼い主がわかり「うちに来てます」と声かけたら、
「外に出している猫なのでいいんです」と。
よかね~よー!!!!!
今度は通いではなく、
ずーと、うちにいるので、探してると思い、その人に連絡したら引っ越してやがる。
そいつは3匹捨てて引っ越してしまいました。
後は、警察や教諭とか転勤族も捨てていくのいました。
真っ白い汚れ一つない猫が次の日いきなり庭に。
玄関開けると当たり前のように入ろうとする。
どうみても家猫。猫の社会でも人間社会でも噂は広まるようですね。
2013年2月18日
チャーミーの命日(2~3歳)。犬と仲良くできるコでした。
両目が病気でほぼ開いてない状態の子猫を父が拾う。薬で回復はしたが、
半野良・半家猫(離れで父が飼っていたサバ白オス)で車に魅かれて死亡。
目が飛び出て原型をとどめてはいないが首輪の連絡先に電話をくれた人がいた。
ありがたい。首輪の鈴は変形、何度もひかれたかのよう。
ほぼ野良猫状態で安いご飯をあげていたので、私の姉妹はこんな早くに死んじゃう
ならもっといい物を食べさせておけば良かったと。
私が会ったのは子猫の時。次に見たときは曙(横綱)の風格でした。
「チャーミー?」と聞いちゃうぐらい!
亡くなった時は対面していないので丸々太った横綱を見たのが最後。
野良猫なら野良猫、飼うなら完全室内飼にしたほうが私は良いように思う。
こっちの精神状態が持たない。父とは考えが合わないな~。
それから猫を3匹拾ってきたりで姉に「自分の歳を考えろ」と言われてた。
可愛そうだけでは追いつかないのが現状。

2013年2月25日
レオ(英ポインター)の命日(15歳弱)。大型犬30キロ(腹水含む)。
ブランド犬ですが風格はない。分厚い本をみて吠えたりと面白いコでした。
高齢で弁に障害がでて末端まで血液が余り行かない状態。
年末より倒れて寝たきりと思ったら、起きて走れる状態になったりと・・・。
腹水がひどいので利尿剤は服用もそれ以外はほぼ薬なし。
獣医は「食べれるならそのほうがいいし、もう何でも好きな物をあげて」と。
おじいちゃんでも歯がしっかりでガムとかも普通に食べられる状態。
前日より完全な寝たきり・食欲無し(目をあけたまま)。血を吐く。
当日、鼻から出血しそのまま眠るように亡くなる。
生きてるか死んでるかわからない状態。
この子が猟をできなくなった時に父も狩猟を引退。
「母が安心した、認知症になって銃をぶっ放されたらたまんないから」と。

2019年2月21日 子猫お返し ・・・と2月は何か寂しい月です。



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