なので、、夢なのか？自身の妄想なのか、、、良く分からなくなるのですが、、今朝それを見た直後、ハッと目覚めたので、やはり夢なのです。
夢の中、私はリビングのソファーに座っていました。いつもの光景です。ふと見ると我が子が開いているリビングのドア口に現れました。あの子がリビングで寝ている時以外、ドアは常に開け放してあります。話を戻すと、ドア口に現れたあの子は立っていました、人間の様に二本足でアニメ映画の中の猫のようにスッと。大きな目で私を真っ直ぐ見ていました。ニャアくん！！、、、あの子は立ったまま数歩歩き、そして軽やかにサッと猫スタイルの4本足に戻り、ママ〜！とトコトコと私の元へ小走りに。ニャア君！！あの子がちょうど私の足下に来た瞬間、ハッと目が覚めました。ニャアくん、、、、、、、涙。
あぁ、もっと続きを見たかった、、、せめて夢の中であの子を撫で回し、抱きしめたかった、、、、主人に直ぐ内容を話しました。
二本足で？ニャアが？、、、
人間になって、会いに来るつもりなんじゃないの？、、、、
えっ、、、、勝手な解釈ではありますが、、今は全て自分にいいように捉えたい私です。
輪廻転生、、、姿を変えてまたあの子が私に会いに来てくれるのなら、何でもいいから早く現れて欲しい、、、でも虫だけは苦手だからニャア君虫以外でね、、などと内心思っていたのは事実ですが、、、
今後も姿は見えなくても、あの子は私に色々なサインを示し、伝えてくれる、と信じています。
あの子がお空へ帰った数日後、彼が仕事へ出た後、私は数日振りに恐怖の一人の時間を持ちました、、ネコジルシに辿り着くべく、泣きながらネットサーフィンをしていると、チリリッと聞き慣れた鈴の音。
えっ？！、、、、、リビングの片隅には片付けられない猫タワーとあの子のおもちゃがあります。
数個転がったままのボールの内、鈴入りの一つを手に取ると、、チリリッ、、、あぁこの音だ、涙。
ニャア君、、、居るんだね、、、ママのそばにいるんだね、、
同じような体験をされた方はいらっしゃるでしょうか、、、、
マチュカ
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ぺったん
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