今までボランティアをする人は、私とは違う特別な人だとばかり思っていました。
スーパーマンとか特撮ヒーローみたいに、選ばれた人間だけがなれるものだと。
でもそうじゃなくて。
私が今やろうとしていることは、遂行できればボランティアになる。
うみたてホヤホヤたまご。
もちろん、無精卵かもしれないし、有精卵だったとしても、途中で割れるかもしれない。
孵化できるかが肝心。
とりあえず、スタートラインには立てたかな。
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捕獲器、ゲットだぜ☆
今日、動物保護センターのオジサマに聞いた、捕獲器の貸出基準。(うちの市の場合)
飼い猫が逃げて捕まえたい➡○
野良猫を捕まえて保健所へ➡×
だそうで。
ってことは私が昨日断られたのは、子猫捕まえて保健所送りにすると思ってたってことか💦
捕獲器の使い方と、近所にきちんと話しておくようにということと、
昨日電話した人と違う人だったらしく、補助金の申請は、母猫捕まえてからおいでと言われました。
地域猫活動には仲間を作ることだよ、と熱心に話してくれました。
そして、夜には相談していた団体さんに連絡。
野良猫を扱う際には、ケガに気を付けることとマダニにも気を付けてとアドバイスいただきました。
とりあえず、置き餌を続けて、捕獲器を仕掛けるのは土曜の夜からの予定です。
今日は、真夏日だったせいか昼間に餌は食べていませんでした。姿も見えず。
母猫と白黒の姿をまったく見なくなってしまいました。
前途多難のへっぽこ作戦ですが、ビギナーズラックを祈って…
最後に長女が作ったダンボールのお部屋で寛ぐ桃太郎。
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そこ、風が通らなくない?
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