信頼できるペット探偵（猫）の紹介　※ペット探偵の推薦も募集中

２０２４年１１月２０日　１０：００　更新記（最新日時）

（注１）私は２００８年から迷い猫捜索のボランティア活動を開始しました。
　　　　本文記載内容は、約１５年以上の全国多数の飼い主さんから、
　　　　いただいた情報報告を元に記載しています。
　　　　私は完全ボランティアですので、ペット探偵から
　　　　金品類など一切受け取っておりません。
　　　　また、飼い主さんからの謝礼も一切お断りしています。

（注２）《重要》ネット検索結果の上位表示業者に注意！
　　　　Yahooなどネット検索して検索結果の
　　　　上位に表示されたペット探偵は要注意！
　　　　業者の有料広告（スポンサー広告、リスティング広告）で
　　　　必ず検索結果の上位に表示させることができます。
　　　　有料広告は悪いことではなく、正規の業者もいますが、
　　　　中には悪用する悪質業者がいるようですので注意してください！
　　　　逆に下位表示業者なら安心ということでもないので
　　　　安易な依頼はしないでください！
　　　　⇒マスコミ報道ではトイレ修理、車のロードサービス、
　　　　　鍵開けレスキューなどでもネット検索結果の
　　　　　上位表示の業者に安易に依頼してしまい、
　　　　　被害が続出しているそうです！
　　　　　パンク修理22万円！レッカー移動15万円！
　　　　　鍵開けレスキュー980円が10万円請求！
　　　　　キャンセル料15万円請求!
　　　　　★特にネットに頼る若い世代が多くの被害を受けているようです!
　　　　　　若い世代が詐欺業者のターゲットになっています！

　　　　◎では何を基準でペット探偵を選べばいいのか？
　　　　　依頼基準として本文では、信頼できるペット探偵（法人会社）の
　　　　　下記を紹介していますので、他のペット探偵と比較してみてください。
　　　　　●具体的捜索費用（捜索料金・経費）と捜索時間
　　　　　●捜索内容（千枚以上のチラシ／ポスター配布・夜間深夜捜索など）
　　　　　　・捜索時は会社（法人会社）のユニホーム着用
　　　　　●キャンセル料金（当日キャンセルでもキャンセル料金なし）
　　　　　　（注）既にチラシ／ポスター作成済み（作成費用）、
　　　　　　　　　または現地出発済み（交通費）の場合は実費請求のみ。
　　　　　●24時間対応の完全無料電話相談（0120・・なので電話代も無料）
　　　　　　（注）有料の電話相談はありませんので
　　　　　　　　　有料の電話相談への誘導は全くありません。

（注３）ペット探偵については、新情報がありましたら、
　　　　随時、更新または追記しますので時間が経過したら再読願います。
（注４）過去に飼い主を装ったペット探偵から誹謗中傷行為を受けたことがあります。
　　　　匿名でもIPアドレスで個人が特定できますので、
　　　　再度発生した場合は警察通報も検討いたします。

★本文の全体構成：
　長文ですが、ペット探偵業界の深部に迫る内容です！
　【１】（重要）★ペット探偵の業界全般と費用面について
　　　　●業界全体の特別注意事項（成功報酬など）
　　　　　⇒詐欺まがい、素人まがいの捜索実体など
　　　　　⇒テレビ出演の裏側
　　　　●捜索費用の内訳（信頼できるペット探偵の費用例）
　【２】★信頼できるペット探偵のテクニカル的選別方法（リンク情報）
　【３】★どうしてもペット探偵に不安をお持ちの方へ（リンク情報）
　【４】★ズバリ、信頼できるペット探偵の紹介（リンク情報）

　⇒即、信頼できるペット探偵を知りたい方は
　　下記リンクを参照してください。
　　※下記四角の線内の青い字のタイトルをクリックしてください。
　　　以降も同様。
　　

●一番関心がある捜索費用や捜索時間については、
　本文中ほどの【１】内
　「２．◆◆◆　ペット探偵の捜索料金（猫）について　◆◆◆」で
　信頼できるペット探偵【法人会社】（透明性のある費用および
　捜索テクニカル面でも推奨）の具体的捜索費用と捜索時間を
　詳細に記載しています。
　他のペット探偵と比較してみてください。

　（この信頼できるペット探偵の特徴）
　①【完全無料の電話相談】
　　有料の電話相談はなく、完全無料の電話相談をしてくれます。
　　捜索方法、捕獲器やトレイルカメラの使い方など
　　何でも無料相談できます。
　　２４時間対応で、０１２０・・・ですので電話代も無料です。
　　無料の電話相談と称して捜索依頼を誘導するような
　　会話はしません。
　②【発見率が高い夜間捜索（夜間～深夜～早朝）の実施】
　　日中捜索だけでなく、夜間捜索も実施。
　　深夜捜索の防犯上、現場捜索スタッフは全員男性で、
　　周りから怪しまれないように会社のユニホームを
　　着用しています。
　③【千枚以上のチラシ配布とポスター貼り】
　　ペット探偵の一番重要な仕事で、
　　無事発見保護のきっかけになっています。
　　昨今、闇バイト犯罪の影響で近隣の直接捜索や
　　聞き込みが、やりずらい環境になっており、
　　チラシ配布とポスター貼りによる目撃情報収集の
　　重要性が、さらに増しています。

　　信頼できるペット探偵は千枚以上のチラシ／ポスターを
　　配布して配布した場所１枚１枚をセブンイレブンの
　　「住宅地図プリントサービス」地図にマーキングして
　　依頼主に渡してくれます。
　　チラシ配布とポスター貼りはマーキングの色分けで識別。
　　https://www.zenrin.co.jp/j-print/index.html

　　⇒依頼主はペット探偵が本当に配布したか抜き打ちで検証可能。
　　　口頭の報告だけでは仕事をした証明にはなりません！
　　　一般社会では仕事をしたOUTPUTは当たり前のことです！
　　⇒たった１００枚程度の配布や一般地図に線で囲っただけの
　　　配布メモを渡すペット探偵がいるようですので注意！
　　⇒口頭の報告だけで「捜索しましたが見つかりませんでした。
　　　捜索の延長をされますか？」と言ってくる
　　　とんでもないペット探偵がいるようですので注意！
　　⇒（重要）上記の１枚１枚の配布メモが何故重要かの理由は
　　　　ペット探偵が見つけられなかった場合、
　　　　飼い主さんは配布メモを参考に配布範囲を広げたり、
　　　　手薄な場所に配布を補充して捜索を
　　　　続行しなければならないからです。
　④【当日キャンセルでもキャンセル料金はなし】
　　この信頼できるペット探偵は当日キャンセルでも
　　キャンセル料金が発生しません！
　　既にチラシ／ポスター作成済み、または現地出発済みの場合は
　　実費請求のみです。
　　●千枚のチラシ／ポスター作成済み⇒￥13,200（税込）
　　　※この信頼できるペット探偵は自社で大量作成できますので、
　　　　飼い主さんの金銭負担にならないように
　　　　捜索当日ギリギリまで作成しないそうです。
　　●電車や車などで現地出発済み⇒交通費の実費

　　自宅からの脱走当初は、猫が自宅付近に
　　怯えて隠れていることが多く、
　　（完全室内飼い猫の場合で、出入り自由猫は
　　　外慣れしていますので遠方移動？　
　　　または交通事故ケガで保健所に収容？
　　　されている可能性あり）
　　飼い主さん自身で積極捜索可能な方は、
　　見つからない場合を想定して１週間先に
　　ペット探偵に予約する方が多く、予約当日ギリギリで
　　見つかった飼い主さんも多いです。
　　予約当日でもキャンセル料金が発生しないことは
　　飼い主さんにとって、非常にありがたいサービスです！

　　（注）キャンセルできないペット探偵に注意！
　　　　　ペット探偵の中には１週間先の予約キャンセルでも
　　　　　既にスケジュール調整済みなのでキャンセルできないと
　　　　　言い訳して高額なキャンセル料金を請求される場合が
　　　　　あるので注意！
　　　　　依頼する前に確認してください！

　　　　　テレビ出演したペット探偵に電話で予約したのですが、
　　　　　事情で数分後にキャンセルの電話をしても
　　　　　高額なキャンセル料金を請求された飼い主さんがいます！
　　　　　払わないと裁判に訴えると脅してきたそうです。
　　　　　⇒飼い主の奥さんに代わって旦那さんが応対に出て
　　　　　　大変な剣幕で応戦して何とか対処したそうです。
　　　　　⇒キャンセル以外のトラブルでも、
　　　　　　テレビ出演したペット探偵に捜索依頼したのですが、
　　　　　　捜索方法に疑問をもち意見したら、
　　　　　　ヤクザまがいの恫喝で脅してきたそうです。
　　　　　　飼い主さんは極度に怯えてしまったそうです。

　　　　　★悪質なペット探偵でお困りの場合は
　　　　　　「消費者相談センター」に相談してください。
　　　　　　テレビ出演した悪質なペット探偵については、
　　　　　　ネットのテレビ局HPに番組に対する「ご意見・ご感想」で
　　　　　　メールできますのでテレビ局側に報告してください。
　　　　　　⇒ペット探偵業界は組合もありませんので、
　　　　　　　やりたい放題の無法状態です。
　　　　　　　テレビ局側も信頼できる判断基準がないため
　　　　　　　ペット探偵の良し悪しの判断ができないのでは？
　　　　　　　※口コミ情報はサクラがいるため信用できません。

====　【１】（重要）★ペット探偵の業界全般と費用面について　====
目次：
　１．ペット探偵（猫）業界について
　　　・ペット探偵業界の実体を紹介。
　　　・ペット探偵のテレビ出演裏側など。
　２．◆◆◆　ペット探偵の捜索料金（猫）について　◆◆◆
　　　・全体の捜索費用の内訳紹介
　　　・信頼できるペット探偵の具体的捜索費用と捜索時間を紹介。
　３．ペット探偵のネット検索時の注意！
　　　・Yahooなどネット検索で上位に表示された業者は要注意！

１．ペット探偵（猫）業界について
　　　ペット探偵は免許がいらない商売で、
　　　誰でもＨＰを作ってペット探偵と名乗ることができます。
　　　ペット探偵の組合もありませんので、やりたい放題で
　　　無法状態です。
　　　素人がテレビの見よう見まねで、ペット探偵を開業して
　　　同じ素人相手の飼い主さんから高い捜索料金を
　　　請求する例があるようですし、詐欺まがいなペット探偵も
　　　横行しているようです。
　　　ペット探偵選びは慎重に慎重に行ってください！

　　　●ペット探偵は安価に簡単に開業できる商売です！
　　　　ペット探偵開業での最低限の必要道具は
　　　　・捕獲器（１万円前後）
　　　　・トレイルカメラ（１万円前後）
　　　　・懐中電灯
　　　　・店を構える必要がなく、自宅またはアパートに
　　　　　電話１台（携帯１台）でOK。
　　　　　⇒たいがい、どんな場所でも開業できる
　　　　　　０９０・・・など携帯が多いです。
　　　　（注）捕獲器やトレイルカメラを高額な値段で
　　　　　　　レンタルするペット探偵がいますが、
　　　　　　　アマゾンや楽天市場で、
　　　　　　　新品の捕獲器＋トレイルカメラの２つが
　　　　　　　２万円前後で買えますので注意してください。
　　　　　　　捕獲器は踏み板式を推奨。
　　　　　　　⇒使い方で困っている方は、
　　　　　　　　後述で信頼できるペット探偵【法人会社】の
　　　　　　　　具体的捜索費用と捜索時間を紹介していますが、
　　　　　　　　このペット探偵は完全無料の電話相談をしてくれますので
　　　　　　　　利用してください。
　　　　　　　　０１２０・・・ですので電話代も無料です。
　
　　　----　★業界全体の特別注意事項（1～11）　※必ず目を通して！　--------
　　　目次：
　　　《特注１》（重要）ペット探偵に依頼する前に必ず電話で確認！
　　　《特注２》驚きの、ど素人＆詐欺まがいのペット探偵の実例紹介！
　　　《特注３》焦っている飼い主さんにつけ込む詐欺！？
　　　《特注４》ペット探偵の有料電話相談について
　　　《特注５》テレビ出演してるから信頼できるとは限りません！
　　　　　　　（ペット探偵のテレビ出演裏側について）
　　　《特注６》ペット探偵の基本の仕事はチラシ／ポスターの配布作業です！
　　　《特注７》ペット探偵HPの発見率・実績紹介について
　　　《特注８》素人を捜索現場に送り込むペット探偵がいます！
　　　《特注９》飼い主さんの心細い心理を利用した汚れた営業活動
　　　《特注１０》素人相手の飼い主と侮る兼業のペット探偵
　　　《特注１１》夜間捜索（夜間～深夜～早朝）は重要で必須です！

　　　《特注１》（重要）ペット探偵に依頼する前に必ず電話で確認！
　　　　　私の個人的感想ですが、ペット探偵の８割または９割が
　　　　　詐欺まがい、または素人まがいのペット探偵に
　　　　　該当すると思われます！？

　　　　　ペット探偵に依頼する前に下記（１）～（２）を必ず電話で確認！
　　　　　（１）捜索費用および捜索時間の確認
　　　　　　　捜索費用＝捜索料金＋経費（交通費・宿泊費・諸経費）
　　　　　　　※諸経費はチラシ／ポスター作成費用、パーキング代など
　　　
　　　　　　　上記捜索費用および捜索時間は、後述の本文中ほどの
　　　　　　　「２．《重要》◆◆◆　ペット探偵の捜索料金（猫）について　◆◆◆」で
　　　　　　　信頼できるペット探偵【法人会社】の具体的捜索費用と
　　　　　　　捜索時間を詳細に紹介しています。
　　　　　　　このペット探偵を基準として他のペット探偵を
　　　　　　　比較してみてください。

　　　　　　　捜索料金は明示されていますが、経費は曖昧で複雑です。
　　　　　　　経費＞捜索料金もありますので軽視できません！
　　　　　　　悪徳業者は捜索料金は安くても経費を
　　　　　　　水増し請求する場合もありますので、注意してください。

　　　　　（２）捜索方法と捜索道具の確認（①～③）
　　　　　　　①日中捜索だけでなく、夜間捜索（夜間～深夜～早朝）も
　　　　　　　　実施すること。

　　　　　　　　猫は超臆病で夜行性ですので、季節（真冬でも）に関係なく、
　　　　　　　　人や車が少ない夜間（夜間～深夜～早朝）に活発に動きます。
　　　　　　　　特に夏は夜間の活動が非常に活発です。
　　　　　　　　ですので夜間捜索の発見率は高いです！
　　　　　　　　⇒交通量が激しい大きな道路や線路でも
　　　　　　　　　深夜は極端に交通量が少ないので、
　　　　　　　　　猫は簡単に渡ってしまいます。　　　　　

　　　　　　　　特に深夜２時以降が夜間捜索の本番です。
　　　　　　　　⇒差別ではありませんが、女性の捜索スタッフでは
　　　　　　　　　防犯上、深夜捜索ができないため、
　　　　　　　　　夜間捜索のスタッフは男性であることを確認してください。
　　　　　　　　　地方の人口が少ない地域では、街灯がない道もあり、
　　　　　　　　　夜７時でも防犯上、危険と思われます。

　　　　　　　②（重要）千枚以上のチラシ／ポスターを配布し、
　　　　　　　　　　　　配布した場所を地図にマーキングして
　　　　　　　　　　　　依頼主に渡し報告すること。

　　　　　　　　チラシ／ポスターの配布はペット探偵の
　　　　　　　　一番重要な仕事です。
　　　　　　　　チラシ／ポスターの目撃情報で見つかった例は
　　　　　　　　非常に多いですし、誰かに保護されていた場合は
　　　　　　　　チラシ／ポスターを配布しないと保護された方は
　　　　　　　　気ずきません。
　　　　　　　　数百メートル先まで捜索するには、
　　　　　　　　チラシ／ポスターの配布は、最低千枚が必要です。
　　　　　　　　配布した場所1枚１枚を地図にマーキングして
　　　　　　　　依頼主（飼い主）に渡して報告すること。
　　　　　　　　チラシ配布とポスター貼りはマーキングの色分けすること。
　　　　　　　　まともなペット探偵は工事中の場所なども
　　　　　　　　マーキングしてくれます。
　　　　　　　　⇒マーキングする地図はセブンイレブンの
　　　　　　　　　「住宅地図プリントサービス」を推奨。
　　　　　　　　　https://www.zenrin.co.jp/j-print/index.html
　　　　　　　　　※一般地図に線で囲っただけのものを渡す
　　　　　　　　　　ペット探偵がいるようですので注意。
　　　　　　　　⇒マーキングした地図が重要の理由は
　　　　　　　　　ペット探偵が見つけられなかった場合、
　　　　　　　　　依頼主が継続して捜索（配布範囲の拡大や補完の配布）
　　　　　　　　　しなければならないからです。

　　　　　　　　百枚程度の配布で、配布した場所を口頭で報告するだけの
　　　　　　　　ペット探偵がいるようですので注意してください。
　　　　　　　　これではペット探偵が見つけられなかった場合、
　　　　　　　　依頼主が一から配布し直しで、ペット探偵に払った費用が
　　　　　　　　無駄になります。

　　　　　　　③捜索現場には下記捜索道具を持参することを確認。
　　　　　　　　◆最低限必須の捜索道具
　　　　　　　　　・捕獲器
　　　　　　　　　・トレイルカメラ
　　　　　　　　　・千枚以上のチラシ／ポスター
　　　　　　　　　・懐中電灯
　　　　　　　　　・捕獲器に入らない場合の
　　　　　　　　　　自作のトラップ道具（罠道具）

　　　　　　　　　⇒任意ですが補強の捜索道具
　　　　　　　　　　・暗視双眼鏡
　　　　　　　　　　・熱探知のサーモグラフィカメラ
　　　　　　　　　　・車のボンネット内や側溝を調べる
　　　　　　　　　　　ファイバースコープ

　　　　　　　　ほとんど体１つで、捜索道具を全く持参しない
　　　　　　　　詐欺まがいのペット探偵がいるようですので
　　　　　　　　注意してください。

　　　《特注２》驚きの、ど素人＆詐欺まがいのペット探偵の実例紹介！
　　　　　脱走した飼い猫が飼い主宅の室外機の上にいたのですが、
　　　　　ペット探偵がスーパーの買い物カゴで捕まえようとして
　　　　　失敗したそうです。
　　　　　えっ！買い物カゴ！
　　　　　怯えて逃げられて行方不明となり、かえって状況が悪化しました。
　　　　　それでもペット探偵は飼い主さんに捜索費用約２０万円を請求して
　　　　　帰ってしまったそうです。
　　　　　飼い主さんは２０万円を取られ、さらに状況が悪化して
　　　　　飼い猫が行方不明となる最悪の状況になったそうです。　

　　　《特注３》焦っている飼い主さんにつけ込む詐欺！？
　　　　　猫が脱走して一刻も早くと、焦る飼い主さんの
　　　　　心理につけ込む詐欺です！？
　　　　　全国に複数の拠点があるように見せかけて（？）、
　　　　　近い拠点の担当者は塞がっているが、
　　　　　遠方拠点の担当者が空いているので、
　　　　　すぐ駆け付けられると言って
　　　　　交通費等で高額な捜索費用を請求する
　　　　　ペット探偵がいるようですので注意してください。
　　　　　⇒詐欺を疑う理由は、同日の同時間帯で
　　　　　　A地域の飼い主さんはB地域の拠点を勧められ、
　　　　　　B地域の飼い主さんはA地域の拠点を勧められた
　　　　　　情報をいただきました。
　　　　　⇒真偽はともかく、いくら焦っても
　　　　　　遠方拠点を勧められたら、避けた方が無難です！

　　　《特注４》ペット探偵の有料電話相談について
　　　　　発見捕獲する責任もなく、居ながらにして口八丁だけで
　　　　　大金が手に入るおいしい商売です。
　　　　　３０分（５千円～１万円）。弁護士相談より高い？！
　　　　　良心的なペット探偵は完全無料で電話相談（０１２０・・で電話代も無料）
　　　　　しておりますので、安易な有料電話相談は避けてください。
　　　　　⇒有料電話相談のペット探偵より無料電話相談のペット探偵の方が
　　　　　　役にたったとの報告も受けています。
　　　　　⇒電話相談をしたい方は、後述で信頼できる
　　　　　　ペット探偵【法人会社】の捜索費用や捜索時間を
　　　　　　紹介しておりますが、このペット探偵は
　　　　　　完全無料の電話相談をしておりますので、
　　　　　　利用してください。
　　　　　　０１２０・・ですので電話代も無料です。

　　　《特注５》テレビ出演してるから信頼できるとは限りません！
　　　　　　　（ペット探偵のテレビ出演裏側について）

　　　　　テレビ出演を武器に宣伝しているペット探偵がいますが、
　　　　　テレビ出演しているから信頼できるとは限りません！
　　　　　本の出版も複数のペット探偵が行っています。
　　　　　出演業者を選別しているテレビ局自身がペット探偵に
　　　　　ついて素人だということです。
　　　　　どうやってテレビ局が出演するペット探偵を
　　　　　決めているか不思議です！

　　　　　◎ペット探偵の組合もない！
　　　　　◎口コミ情報は、サクラ（やらせ）だらけ！
　　　　　　☞口コミ情報を信じる方が多いですが、
　　　　　　　サクラだけでなく、「簡単に見つかりそうな案件」
　　　　　　　だけ選別して依頼を引き受け、見かけ上の
　　　　　　　猫発見率を上げて「凄腕ペット探偵」と
　　　　　　　巧妙に宣伝しているペット探偵がいるようですので
　　　　　　　注意してください。
　　　　　　　捜索困難な案件については「今、依頼が混んでいて
　　　　　　　引き受けられない状況」と体のいい断り方をして、
　　　　　　　暗に他のペット探偵に誘導するようです。
　　　　　　　真の「凄腕ペット探偵」は、捜索困難な案件を
　　　　　　　解決するペット探偵です！
　　　　　　　「簡単に見つかりそうな案件」については
　　　　　　　下記を参照してください。

　　　　　⇒ペット探偵のテレビ放映はペット探偵が
　　　　　　「簡単に見つかりそうな案件」を選んで放映します。
　　　　　　見事見つけて、決まり文句の「凄腕ペット探偵！」
　　　　　　でハッピーエンド！です。
　　　　　　☞「簡単に見つかりそうな案件」とは、
　　　　　　　完全室内飼い（出入り自由猫ではない）で、かつ
　　　　　　　脱走したばかりで自宅近くに潜んで隠れていそうな案件です。
　　　　　　　脱走して日数が経過していても、最近目撃情報があった
　　　　　　　案件も含まれます。　　　　

　　　　　　　特に成功報酬型ペット探偵にとっては、
　　　　　　　猫の自力帰還（置き餌等による）でも成功・
　　　　　　　捕獲しなくても発見だけで成功（成功報酬１０万円程度）
　　　　　　　ですので、おいしい案件です。

　　　　　　　出入り自由猫ですと外慣れしていますので、
　　　　　　　行動範囲が広く、自宅から１キロ以上離れた場所に
　　　　　　　いることもあり、捜索が大変です。
　　　　　　　過去の実例ですが、出入り自由の２０歳近い老猫が
　　　　　　　毎日自宅から１キロ先の会社倉庫まで散歩していました。
　　　　　　　毎日往復２キロの散歩です！
　　　　　　　
　　　　　　　完全室内飼い猫でも、脱走して日数が経過してますと
　　　　　　　空腹で餌を求めて遠方に移動している可能性がありますので、
　　　　　　　これも捜索が難航します。
　　　　　⇒テレビ放映では、捕獲器やトレイルカメラ以外の
　　　　　　捜索道具を用いて一般の方を唸らせていますが、
　　　　　　暗視双眼鏡・熱探知のサーモグラフィカメラ・車のボンネット内や
　　　　　　側溝を調べるファイバースコープ・捕獲器でも捕まらない猫を
　　　　　　捕獲する自作のトラップ道具（罠道具）は特別珍しい
　　　　　　捜索道具ではありませんので。

　　　《特注６》ペット探偵の基本の仕事はチラシ／ポスターの配布作業です！
　　　　　まともなペット探偵は千枚以上のチラシ／ポスターを配布します。
　　　　　大量のチラシ／ポスターの配布で、契約期間を過ぎても
　　　　　チラシ／ポスターの目撃情報で無事見つかった例が多いです。
　　　　　⇒通常型ペット探偵だけでなく、成功報酬型ペット探偵も対象です！
　　　　　　成功報酬型ペット探偵は「見つからなければ無料」なんだから、
　　　　　　チラシ／ポスター配布をする／しないは、こちらの勝手と
　　　　　　主張することがあるようです。
　　　　　　ですが、実際は「見つからなければ無料」ではなく、
　　　　　　見つからない場合でも経費（交通費・宿泊費・諸経費）は有料です！
　　　　　　経費を水増し請求すれば、通常型ペット探偵と同じ費用です。
　　　　　　見つからない場合は経費が無料で全て完全無料でしたら、
　　　　　　本物の成功報酬型ペット探偵ですが、実在しません！
　　　　　　また、成功報酬型ペット探偵の中には、捕獲しなくても
　　　　　　発見（第３者の発見、トレイルカメラに映っていたでも）だけで
　　　　　　成功とみなすペット探偵がいるようですので注意してください。
　　　　　　猫の自力帰還でも成功です。

　　　　　近隣の捜索は当然ですが、まともなペット探偵は
　　　　　チラシ／ポスターを千枚以上を配布してくれ、
　　　　　配布した場所１枚１枚を地図にマーキングして依頼主に渡してくれます。
　　　　　チラシ配布とポスター貼りはマーキングの色を変えて識別。
　　　　　※（重要）チラシのポスティングだけでなく、ポスター貼りも重要です！
　　　　　　　許可が必要ですが、下記のポスター貼りをしてくれれば、
　　　　　　　捜索範囲が数キロ先まで広がります。
　　　　　　　①スーパー、コンビニ
　　　　　　　②動物病院（動物病院は協力的）
　　　　　　　③町のあちこちに立っている市または町内会管理の掲示板
　　　　　　　④道路に面した個人宅塀

　　　　　➡（重要）マーキングする地図はセブンイレブンの
　　　　　　「住宅地図プリントサービス」。
　　　　　　https://www.zenrin.co.jp/j-print/index.html
　　　　　　（注）一般的な地図に配布した範囲を、ただ線で囲っただけの
　　　　　　　　ものを依頼主に渡すペット探偵がいるようですので
　　　　　　　　注意してください。
　　　　　　　　これでは配布枚数やチラシ配布とポスター貼りの区別も不明です！
　　　　　➡（重要）何故、マーキングした配布メモが
　　　　　　重要かの理由は、ペット探偵が見つけられなかった場合、
　　　　　　依頼主（飼い主さん）が継続して捜索しなければならないからです。
　　　　　　配布した場所１枚１枚の地図の配布メモがあれば
　　　　　　さらに配布範囲を広げたり、手薄な場所へ補強の配布ができます！
　　　　　　配布メモが無ければ依頼主は一から全て配布し直しです！
　　　　　　ペット探偵に払った捜索費用が無駄になります！
　　　　　　※配布メモがあれば、抜き打ちで本当に配布したか検証ができます。
　　　　　　　口頭だけで配布メモを渡さないペット探偵は詐欺まがいで
　　　　　　　配布していない可能性があります！

　　　　　配布しない（言語道断）、口頭の報告のみ（仕事したOUTPUTがない）、
　　　　　または言い訳するペット探偵は詐欺まがいのペット探偵です。
　　　　　➡上記に該当するペット探偵が、もし見つけられなかった場合は
　　　　　　捜索費用を返せ！と言いたいです！

　　　《特注７》ペット探偵HPの発見率・実績紹介について
　　　　　あくまで自己宣伝ですので鵜呑みにしないでください。
　　　　　架空の実績もあるようです。
　　　　　立派なＨＰに騙されないようにしてください。
　　　　　⇒（重要）発見率について
　　　　　　ペット探偵は時間的制約があるため、
　　　　　　捜索範囲は脱走場所から５００ｍ以内が限界と思われます。
　　　　　　５００ｍを超えて移動した猫は見つけられないことを意味します。
　　　　　　⇒下記の場合もペット探偵は見つけられません。
　　　　　　　----------------------------------------------
　　　　　　　●飼い猫が駐車しているトラックなどの荷台に乗ったまま
　　　　　　　　短時間で遠方に運ばれてしまう場合があります。
　　　　　　　●野良や子猫に多いのですが、身の危険を避けるためや
　　　　　　　　冬の寒さをしのぐために、車の底からボンネット内に
　　　　　　　　入るのですが、そのまま発車で遠方に運ばれてしまう場合があります。

　　　　　　　ただ、諦めるのは早いです！
　　　　　　　車が信号待ちなどで停車している時に、猫が車から
　　　　　　　飛び降りる場合があります。
　　　　　　　飛び降りたと予想される周辺にチラシ／ポスターを配布して
　　　　　　　無事見つけた飼い主さんの実例があります。
　　　　　　　かなりの遠方はネット捜索（複数の迷子掲示板、ツイッター、FBなど）
　　　　　　　も利用してください。

　　　　　　　マイクロチップ挿入の飼い猫は遠方でも見つかる可能性があります。
　　　　　　　⇒過去の実例ですが、静岡の飼い猫がトラックの荷台に乗ったまま
　　　　　　　　名古屋まで運ばれてしまいました。
　　　　　　　　挙句に迷子で徘徊して衰弱していた時に名古屋の保健所に
　　　　　　　　収容されてしまいましたが、保健所職員がマイクロチップを
　　　　　　　　調べてくれ、飼い主さんに電話連絡して無事解決しました。
　　　　　　　　マイクロチップが無ければ殺処分でした。
　　　　　　　　アメリカでは、自宅から数千キロ離れた場所にいた飼い猫が
　　　　　　　　マイクロチップで無事見つかった例が複数あります。
　　　　　　　⇒2024年9月マスコミ報道では、横浜で近所トラブルが
　　　　　　　　あった男がトラブル相手の飼い猫を誘拐して
　　　　　　　　約70キロ先の静岡県内に捨てたそうです。
　　　　　　　　ですが、マイクロチップで無事飼い主さんに戻ってきたそうです。

　　　　　　　★飼い主の皆さん、ぜひ動物病院でマイクロチップ挿入を！
　　　　　　　----------------------------------------------　　　　　

　　　　　　許可が必要ですが、ペット探偵が下記に
　　　　　　ポスター貼りをしてくれれば、捜索範囲が
　　　　　　数キロ先まで広がります。
　　　　　　①スーパー、コンビニ
　　　　　　②動物病院（動物病院は協力的）
　　　　　　③町のあちこちに立っている市または町内会管理の掲示板
　　　　　　④道路に面した個人宅塀
　　　　　　ですので、ペット探偵のチラシ／ポスター配布作業は非常に重要です。

　　　　　　総合的な個人的推測ですが、
　　　　　　実際のペット探偵の発見率は４０％以下と思われます。
　　　　　　⇒まともなペット探偵に限りますが、
　　　　　　　大量のチラシ／ポスター配布効果で契約期間を過ぎてからも
　　　　　　　チラシ／ポスターの目撃情報で見つかる例が多いようです。
　　　　　　　まともなペット探偵に限っては、発見率はもっと上がります。

　　　　　　発見率９０％以上なんて、あり得ないと思います。
　　　　　　ずるいペット探偵は「簡単に見つかりそうな案件」しか
　　　　　　引き受けないようで、周りに「凄腕ペット探偵」と
　　　　　　宣伝しているようです。

　　　《特注８》素人を捜索現場に送り込むペット探偵がいます！
　　　　　猫の種類もよく知らない、全くの素人を捜索現場に
　　　　　向かわせるペット探偵がいるようですので注意してください。
　　　　　捜索しているふりをして、最後の報告で
　　　　　「残念ながら、見つかりませんでした。」で終わりです。
　　　　　図々しく、捜索延長も提案するそうです。
　　　　　依頼主が現場捜索担当者に、いろいろ質問すれば、
　　　　　化けの皮が剥がれると思います。

　　　《特注９》飼い主さんの心細い心理を利用した汚れた営業活動
　　　　　こちらから、お願いもしていないのに
　　　　　ペット探偵から頻繁に電話がきて、
　　　　　捜索状況を聞いて心配するような声や
　　　　　脱走を同情するふりをして、いかにも心細い飼い主さんに
　　　　　寄り添うような心理を利用して依頼を引き出そうとする
　　　　　ペット探偵がいるようですので注意してください。

　　　《特注１０》素人相手の飼い主と侮る兼業のペット探偵
　　　　　素人相手の飼い主と侮り、
　　　　　動物愛護団体・猫ボランティア・人間相手の探偵が、
　　　　　ペット探偵も兼業していることがあります。
　　　　　正規のペット探偵に値するかどうか、
　　　　　捜索費用や捜索方法をよくチェックしてください。
　　　　　⇒ある飼い主さんから、情報をいただきましたが、
　　　　　　トレイルカメラを設置するだけの補助程度の捜索のようです？
　　　　　　トレイルカメラの監視は飼い主さん本人が行い、
　　　　　　トレイルカメラに飼い猫が映っていたら、
　　　　　　成功報酬を請求されるらしいです？
　　　　　　本当にそうであれば、自分でトレイルカメラを買って
　　　　　　（アマゾンや楽天市場で１万円以内で買えます）、
　　　　　　自分で監視したほうが、はるかに安いです！

　　　《特注１１》夜間捜索（夜間～深夜～早朝）は重要で必須です！
　　　　　夜間捜索（深夜捜索）をしないペット探偵がいるようですので
　　　　　注意してください！
　　　　　猫は超臆病で夜行性ですので、季節に関係なく、
　　　　　人や車が少ない夜間（夜間～深夜～早朝）に活発に動きます。
　　　　　交通量が激しい大きな道路や線路でも
　　　　　深夜は極端に交通量が少ないので猫は簡単に渡ってしまいます。
　　　　　真冬でも夜間に活発に動きます。

　　　　　特に夏は日中猛暑で日陰に隠れていて夜間に超活発に動きますので
　　　　　夏に夜間捜索（深夜捜索）しないペット探偵は、
　　　　　ど素人ペット探偵です！
　　　　　⇒まともなペット探偵は必ず夜間捜索（夜間～深夜～早朝）を
　　　　　　行います。
　　　　　　特に深夜２時以降が夜間捜索の本番です！
　　　　　　ですので、差別ではありませんが現場捜索スタッフは全員男性です。
　　　　　　女性の探偵では防犯上、深夜捜索できませんので。
　　　　　　特に地方の人口が少なく、電灯もない道路の地域では
　　　　　　夜７時頃でも防犯上、危険ですので。　
　　　　　⇒夜間捜索（夜間～深夜～早朝）の重要性を実例で紹介しています。
　　　　　　下記リンクの「１．まともなペット探偵を選ぶ方法は？」内
　　　　　　「　（２）夜間捜索（夜間～深夜～早朝）は非常に重要です！」の
　　　　　　（実例を紹介）の①と②を読んでみてください。

　　　　　　※下記の四角の線内に囲まれた青い字のタイトルをクリックしてください。
　　　　　　　以降も同様です。
　　　　　　

　　-----------------------------------------------

●現状のペット探偵業界は
　①ペット探偵の組合がない
　②免許取得の必要がなく誰でも
　　ホームページを作って開業可能
　③お店を構える必要がなく、
　　自宅やアパートで簡単に開業
　④商売道具（捕獲器、トレイルカメラなど）は
　　数万円程度の安価
　⑤依頼受付は、090・・・の携帯電話１本だけ

　以上、誰でも簡単に開業できるため、
　やりたい放題の無法状態です！
　正規のまともなペット探偵が中心になり、
　ペット探偵の組合を作って悪質なペット探偵の一掃を行う
　必要があると思っています！　　　

２．◆◆◆　ペット探偵の捜索料金（猫）について　◆◆◆
　　各ペット探偵で捜索料金はマチマチです。
　　全体の捜索費用は、
　　捜索費用＝捜索料金＋経費（交通費・宿泊費・諸経費）
　　で構成されているようです。
　　※諸経費はチラシ／ポスター作成費用、パーキング代などです。

　　捜索料金を明示しているペット探偵は多いですが、
　　経費（交通費・宿泊費・諸経費）は不透明で複雑ですので
　　必ず確認してください。
　　経費＞捜索料金となる場合もありますので軽視できません。

　　⇒交通費（車の場合）を１キロ単位〇〇〇円で計算する
　　　ペット探偵がいるようです。
　　　依頼現場距離×１キロ単位交通費×往復×捜索日数
　　　で計算すると、かなりの費用になります。

　　⇒テレビ報道では成功報酬型ペット探偵を
　　　「見つからなければ無料」と誤解される表現で
　　　紹介しているようですが、見つからない場合でも
　　　経費（交通費・宿泊費・諸経費）は有料ですので
　　　注意してください。
　　　経費を水増し請求すれば、
　　　通常のペット探偵と何ら変わらなくなります。

　　《★★　信頼できるペット探偵の捜索費用と捜索時間紹介　★★》
　　　本文最後部に信頼できるペット探偵として紹介している
　　　東京小平市「ジャパンロストペットレスキュー」の
　　　捜索費用と捜索時間を紹介します。代表は遠藤氏です。
　　　東京を拠点としています。
　　　故志村けんさんの「志村どうぶつ園」にも
　　　多数出演していたので知っている方もいると思います。
　　　https://www.jlpr.net/
　　　（注）名前が似ている「ペットレスキュー」もありますが、
　　　　　　全く別のペット探偵です。
　　　　　　「ジャパンロストペットレスキュー」を省略して
　　　　　　「ペットレスキュー」と呼ぶ方が多く、
　　　　　　混同することが多いようですので注意してください。

　　　※1　ジャパンロストペットレスキューは
　　　　　（運営元　一般社団法人アニマリア,代表理事遠藤匡王）で
　　　　　　法人会社です。
　　　※2　動物取扱業登録-11東京都保第101515号
　　　※3　ジャパンロストペットレスキューは
　　　　　　ペット保険最大手の「アニコム損保」と提携をしている
　　　　　　信頼できるペット探偵です。
　　　　　　https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2019/news_0190509.html
　　　※4　電話相談（捜索アドバイス等）は完全無料で
　　　　　有料の電話相談はありません。
　　　　　０１２０・・・ですので電話代も無料です。
　　　　　無料の電話相談は超お勧めです！（２４時間対応）
　　　　　 ※無料の電話相談と称して捜索依頼を誘導するような
　　　　　　会話はしませんので安心してください。　　　　　　　

　　●「ジャパンロストペットレスキュー」の
　　　　捜索時間と捜索費用について

　　　◆捜索時間について
　　　　捜索時間は３日間（１日８時間、３日間で計２４時間）です。
　　　　基本は３日間連続の捜索ですが、拠点に比較的近い
　　　　関東地域（東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木）の
　　　　捜索依頼は３日連続でなく、間をあけることも可能です。
　　　　⇒極端な例では、２日間で捜索およびチラシ／ポスター配布をして
　　　　　３日目の捜索は有力な目撃情報があるまで、
　　　　　数か月、半年先まで延ばすことも可能です。　　　　　

　　　◆捜索費用について
　　　　①１都【東京】３県【神奈川・千葉・埼玉】以外の捜索費用
　　　　　捜索費用＝捜索料金（￥86,900<税込>）
　　　　　　　　　　＋出張費（交通費＋宿泊費または交通費のみ）
　　　　　※全国の出張費具体例は後述で紹介

　　　　②１都【東京】３県【神奈川・千葉・埼玉】の捜索費用
　　　　　捜索費用＝捜索料金（￥86,900<税込>）のみ
　　　　　※拠点が東京ですので、拠点に近い地域の
　　　　　　１都【東京】３県【神奈川・千葉・埼玉】は出張費は無料です。
　　　　　　１都３県の捜索依頼は、かなり格安です。

　　　　⇒諸経費について
　　　　　捜索料金の中に諸経費（チラシ／ポスター作成費用、
　　　　　パーキング代など）が全て含まれていますので、
　　　　　諸経費の請求はありません。
　　　　　捜索料金は諸経費込みの値段です。
　　　　
　　　◆キャンセル料金について
　　　　ジャパンロストペットレスキューは、当日キャンセルでも
　　　　キャンセル料金は発生しません。
　　　　ただし、下記の場合は実費請求が発生します。
　　　　①既にチラシ／ポスターを作成済の場合は
　　　　　千枚分　￥13,200（税込）を請求されます。
　　　　　☞チラシ／ポスターは自社で作成しますので
　　　　　　捜索当日ギリギリまで作成しないそうです。
　　　　②既に現地に向かって電車、車等で出発していた場合は
　　　　　交通費は実費請求となります。

　　　　⇒チラシ／ポスター作成未、かつ現地出発未の場合は
　　　　　当日でもキャンセル料金は０円です。

　　　◆夜間捜索（夜間～深夜～早朝）について
　　　　日中捜索だけでなく、夜間捜索も必ず実施します。
　　　　ですので、現場捜索スタッフは全員男性です。
　　　　差別ではありませんが、防犯上、女性スタッフでは
　　　　深夜捜索ができませんので。
　　　　⇒昨今、闇バイト犯罪の影響で、少しでも
　　　　　怪しまれないように現場捜索スタッフは
　　　　　全員会社のユニホームを着用して捜索しています。

　　　◆「ジャパンロストペットレスキュー」の捜索料金について
　　　　３日間の捜索（１日８時間、３日間で計２４時間）で
　　　　￥８６，９００（税込）です。（2024年10月時点）
　　　　上記捜索料金は下記①と②の費用も含まれており、
　　　　諸経費の請求は一切ありません。
　　　　①チラシ／ポスター作成費用（千枚　￥13,200（税込））
　　　　②パーキング代などの諸経費

　　　　⇒ジャパンロストペットレスキューは、
　　　　　千枚のチラシ配布・ポスター貼りした場所１枚１枚を
　　　　　セブンイレブンの「住宅地図プリントサービス」地図に
　　　　　マーキングして依頼主に渡してくれます。
　　　　　チラシ配布とポスター貼りした場所は
　　　　　マーキングの色分けして識別。
　　　　　工事中などの場所もマーキング。　　　　
　　　　　https://www.zenrin.co.jp/j-print/index.html
　　　　　（注）口頭で○○枚配布しましただけの報告しかしない
　　　　　　　　ペット探偵がいるようですので注意してください！
　　　　　　　　これでは、どこの場所に、どのぐらい配布したか、
　　　　　　　　全くわかりません。配布していない？

　　　　⇒ジャパンロストペットレスキュー作成のチラシ／ポスターの
　　　　　連絡先名・連絡先電話番号は「ジャパンロストペットレスキュー」宛てです。
　　　　　連絡先電話番号は会社への問い合わせ電話番号とは別の
　　　　　０１２０・・・で電話代無料です。
　　　　　目撃情報の電話対応は専門スタッフが２４時間対応します。
　　　　　依頼主の個人情報が一切表に出ませんので、
　　　　　ペット不可で飼っているマンション／アパート住まいの方にもお勧めです。

　　　　⇒３日間の捜索で見つからなかった場合でも無料で
　　　　　１年以上数年でもチラシ／ポスターの目撃情報の電話対応をして
　　　　　依頼主に連絡してくれます。
　　　　　※契約期間を過ぎてからの目撃情報で見つかった例も多いそうです。
　　　　　　依頼主自身で、さらに「ジャパンロストペットレスキュー」の
　　　　　　チラシ／ポスターを配りたい場合は有料ですが増刷もしてくれます。　　　　　　
　　　
　　　　⇒【拠点に近い地域は特別対応あり】
　　　　　東京が拠点ですので関東エリア
　　　　　（東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木）の
　　　　　捜索については１日の捜索を２分割に可能です。
　　　　　例えば１日４時間捜索を２日間に分けてとか。

　　　◆「ジャパンロストペットレスキュー」の出張費について
　　　　捜索料金とは別途請求ですが、諸経費の請求はありません。
　　　　諸経費は上記の捜索料金に全て含まれています。
　　　　☞ちなみに、「ジャパンロストペットレスキュー」に
　　　　　３日間捜索での全国の出張費を試算していただきました。
　　　　　（注）東京を拠点とした出張費です。
　　　　　　　　他の地域の出張費は電話でお問い合わせください。

　　　　　（2024年10月時点での出張費試算）
　　　　　①北海道　　　　￥７３，０００（税込）
　　　　　②宮城（東北）　￥４９，０００（税込）
　　　　　③名古屋　　　　￥４３，０００（税込）
　　　　　④大阪　　　　　￥５３，０００（税込）
　　　　　⑤香川（四国）　￥６１，０００（税込）
　　　　　⑥福岡（九州）　￥５９，０００（税込）
　　　　　⑦沖縄　　　　　￥８９，０００（税込）
　　　　　⑧１都３県（東京・神奈川・千葉・埼玉）　￥０（無料）

　　　◆「ジャパンロストペットレスキュー」は
　　　　透明性のある明朗会計で費用は捜索料金と出張費のみで、
　　　　細々とした諸経費はありません。
　　　　細々とした諸経費は捜索料金の中に全て含まれています。
　　　　１都【東京】３県【神奈川・千葉・埼玉】の捜索費用は
　　　　出張費は無料で捜索料金のみです。
　　　　また、「ジャパンロストペットレスキュー」は、
　　　　次項で紹介する「★信頼できるペット探偵のテクニカル的選別方法」の
　　　　条件も満たしています。　　

　　　◆ペット探偵選びでは、
　　　　上記「ジャパンロストペットレスキュー」の
　　　　捜索費用（捜索時間も）と比較して検討してください。

　　　　下記のペット探偵は注意してください。
　　　　・捜索料金は安くても交通費・宿泊費・諸経費を
　　　　　高く水増し請求する。
　　　　　⇒交通費をタクシー料金並みに高額請求する
　　　　　　ペット探偵がいるようですので注意してください！
　　　　・ＨＰでは捜索料金だけ提示して安く見せかけ
　　　　　交通費・宿泊費・諸経費を隠している。
　　　　　捜索依頼時に上記費用を提示される。
　　　　・チラシ／ポスター作成費用やパーキング代などは
　　　　　諸経費として請求するペット探偵が多いようですが、
　　　　　「ジャパンロストペットレスキュー」は
　　　　　全て捜索料金に含まれています。
　　　
３．ペット探偵のネット検索時の注意！
　　　ぺット探偵をYahooなどで検索して、検索結果の
　　　上位に表示されたペット探偵を一番信頼できるペット探偵と
　　　思い込んでいる方がいるようですが要注意です！
　　　業者の有料広告（スポンサー広告、リスティング広告）により
　　　必ず検索結果の上位に表示させることができます。
　　　有料広告は悪いことではないのですが、悪用する悪質業者が
　　　いるようですので注意してください。
　　　特にネットに頼る若い世代の被害が多いようです。
　　　⇒テレビ報道ではトイレ詰まり修理や車事故のロードサービスで、
　　　　ネット検索上位に表示された業者に依頼して違法に高額な料金を
　　　　請求される被害が増加しているそうです。
　　　　☞2024年5月連休の報道では、悪質ロードサービスから
　　　　　パンク修理22万円、レッカー移動15万円、キャンセル料15万円
　　　　　を請求されるトラブル続出だそうです。

　　　（Yahooのスポンサー広告表示例）
　　　　スポンサー
　　　　https://・・・・
　　　　ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ（検索結果業者名または情報案内）

　　　（Yahooのリスティング広告表示例）
　　　　広告　https://・・・・
　　　　ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ（検索結果業者名または情報案内）
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【２】★信頼できるペット探偵のテクニカル的選別方法
　主に下記内容を紹介しています。
　　１．まともなペット探偵を選ぶ方法は？
　　２．成功報酬型ペット探偵について
　　３．ペット探偵のテレビ出演について
　　４．依頼主を選別するペット探偵がいます！
　　５．ペット探偵のネット検索時の注意！

※四角の線内の青い字のタイトルをクリックしてください。

【３】★どうしてもペット探偵に不安をお持ちの方へ
　下記リンクは一般的なチラシ／ポスターの作り方および配布方法です。
　●チラシ／ポスターの作り方および配布方法の紹介
　●無料で猫のチラシ／ポスターの自動作成（猫の写真付きＰＤＦファイル）
　　をしてくれるネット迷子掲示板の紹介
　●安価に印刷してくれる印刷会社の紹介
　●印刷会社「ラクスル」のチラシの全国ポスティングサービスについて

※四角の線内の青い字のタイトルをクリックしてください。

【４】★ズバリ、信頼できるペット探偵の紹介
※四角の線内の青い字のタイトルをクリックしてください。

以上