ノンノは、そんなナミを基本的には受け入れてくれるけど、
機嫌の悪いときは、近づくナミはサンドバッグ代わり(苦笑)
それでも一切怒らず、めげることもないナミは、
変わらずノンノを好きでいてくれる。
何とも不思議なオトコノコ。
本日も、私の布団の上で寛ぐノンノのそばで、
何だかニャワニャワ言ってます。





子猫時代に、よっぽどひどい目にでも遭ったのか、
ナミはニンゲンが怖い。
この地球上で、ナミが唯一気持ちを開いてくれるのは、
今のところ私だけ。
そばに寄ってきて、撫でてってそぶりを見せるまで、
実に3年かかりました(笑)
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