頭の上、登るのが上手い事。
cwoだけかと思ったら、白いものが向こうに見えます。

cwoはあちら此方と渡り歩いてスルスル降りてきました。
まったく身軽なもんです。
地面に降りると、「chiroちゃん大丈夫かニャ?」と心配そうに見上げます。

取り残されているお兄さん、chiroは、一声、「おろしてにゃ~ん」
ほっとけば、何とか降りてくるのですが‥。
今朝は皆が見ていたので、もうはなから降りるつもりはないみたい。

お助けお父さん、梯子を持ってやって来ました。
又降ろして貰ったの?
こう言うのを甚六さんというのかしらね。
一人息子は、どうしょうもないです。 ^∀^
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