世界にたったひとつの掛け時計、だからと言ってみんながこの掛け時計を欲しがっているわけじゃない。
そう、これは世界にたった一つの掛け時計、そして、この掛け時計を欲しがっているのは世界で私だけ。
待ちに待った掛け時計が届きました。

検閲官、クロノスの安全チェックです。
この検閲がないと、我が家は宅配便の開封をすることはNGです。
厳しい検査はしばらく続きます。

開けてびっくり玉手箱。
時計の針はむき出しでしたよ。
通常の掛け時計と違って、前面にガラスがありません。
これはネコの手が届く場所には掛けられないなあ。
掲示する場所が限られそう。

時計が気になるクロノス。
自分の顔がプリントされているのを理解。。。。。しているはずもなく。

とりあえず、一階の居間に掛けてみました。
天然木の上に直にプリントしてあり、質感はなかなかです。
高級感あり。
お値段は張りましたが、満足の仕上がりです。
次はマーベルの掛け時計を作りますよ。
写真選びが大変なんですよね。
膨大な写真の中からベストの一枚を探すのが大変です。
まあ、樂しみでもあるのですが。

みなさまはどんなオリジナルグッズをお持ちですか?
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