生食生活続けています。

今回は牛肉の赤身と鶏肉の砂肝のミックス。
これにウエットの缶詰を混ぜます。
ウエットの缶詰は電子レンジで温めてフードプロセッサーに入れます。
ウエットを温めることにより、ミンチが人肌に温まることで、より一層クロノスとマーベルが喜んでくれます。
カリカリだと、ちょっと食べては遊び、しばらくしてまたちょっと食べるのですが、生肉は喰い付きが違います。

マーベルはよほど気に入ったのでしょう。
手を突っ込んで生肉を食べています。

食べ物に対する執着はクロノスよりマーベルの方が上です。

フードプロセッサーの良いところは、ネコへの関与が深まることでしょうか?
カリカリやウエットを与えるのは、なんかスナック菓子や惣菜を与えているような気になります。
フードプロセッサーを使うと、俄然、手作り感が増し、ネコとの関係性が深まるような気がします。

最近のコメント