『それはいつもの業務(昼寝ともいう)を終えた、ある夏の昼下がりのことだった・・・』

『どこのお宅にも、人には知られたくない秘密があるのニャ。』
『その秘密と言うのは・・・』
母さん「あんクン いつまで‘家政婦は見た’ごっこしてるの?」

母さん「ゆぅクンが食べてるの見てないで、あんクンもご飯食べたら?」
あんず『ボク・・・』

母さん「しょうがないわねぇ。。 ホラ ゆぅクンから離れた所にお茶碗を置いて、あんクンが食べ終わるまで、私が側にいるから食べなさい。」
===== 家政婦は見た! 終了 =====
あんずクンは、安心してお昼ご飯を食べました。。。
あんずは、小さい時から、早食い・大食いの ゆず坊にご飯を横取りされたせいか、ゆずが先にご飯を食べているとなかなかご飯を食べられないんです ^^;
ですから 時々あず坊は‘家政婦は見た!’を演じています ハハ
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