今朝は、なんちゃっ亭クロノス師匠の落語を一席、お付き合い願います。

さて、落語の落ちはお分かりになりましたでしょうか。
閑話休題。
週末の私は、時として朝が遅くなります。
まさに今朝がそう。

遅い朝のクロノスとマーベルは決まってこうです。
テーブルの上から、寝ているベッドの私に厳しい目線が。。。

そう、ご飯空っぽなんです。
クロノスとマーベルは、おなかが空いても、じっと我慢の良い子たちなんです。
私を決して起こさない。
いじらしいですね。

「マーベル?親父さんのことどう思う?」
「クロノスさま、不信感でいっぱいだわ。」

「ごめんなさい。すぐご飯の用意しまーす!」
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