何とも楽しい一年でした。
40代になって来月で6年となり、立派なアラフィフとなります。
そしてこの6年は、ずっと楽しい。
大きな病気で死にかけたりと、
勿論波がなかったわけではありません。
30代の最後の年に、レプン姐さんと出会いました。
それまで、私のジンセイは、
まるで地図を持たない旅のようで、
どこに向かってるか分からず、
がむしゃらではありつつも、常に不安がつきまとっていたのです。

姐さんは、私の地図でした。
私は、彼女と出会って、どこにいるか分かり、
そして次に、どこに進むべきかが分かりました。
何があっても、前向きに、
ずっとシアワセな気持ちでいられるのは、
家に姐さんがいるからです。
不思議なものですね。
こんなに小さな存在に、自分が何者かを教えてもらえるなんて。
ホントにありがたいものです。
来年もまた、
そしてもっと、楽しい一年でありますように。
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