やっと、少し日記を書ける時間が取れました(−_−;)
忙しさの中で作れた時間は全てを我が仔、シオンに捧げていたので。
さて、タイトルですが、人も我が仔も共通の事なんだ、と改めて認識した次第で。
時間は、多忙を極め始めた頃に遡るのですが、シオンと戯れてるなかで、お姫様抱っこ(※シオンは男の仔ですが)してあやしていた時、シオンの黄門(お食事中の方居られましたら済みません)が少し赤みがかっているのに気づきまして、おや? と。
なんかおかしいな、と思いまして、なんとか隙間の使える時間を使って病院に。
診てもらったら、
先生「《痔》になりかかってますね、これは」
自分「はい?」
うん、これは全面的に自分の勉強不足が招いた結果です。大いに反省してます。
で、薬が出るのかな? と思っていたのですが、
先生「お通じに良い療養食のサンプルが有るので、まずこれを食べるか試してみてください。いつものに混ぜても構いません。食べれるなら大丈夫なはずです」
と言ってもらい、帰宅。
そんでもって、最初の食事に混ぜてみたのですが、いつも通り完食。
なので、少しずつ混ぜる量を増やして、サンプルが無くなった段階で再び受診。
結果は、完治d( ̄  ̄)
ただ、シオンの体質的になりやすいタイプらしいので、今後も気を付けて下さい、と。
勿論、その場合は、サンプルではなく、キチンとしたのを買わなければいけませんが、呑みにくい薬でなく、食事で改善して治るなら、安い出費です。
メーカーの製造委託国先への感情とその品質管理は別物だと個人的には思ってます。ブランド名を背負っているのだから。
東日本大地震の謂れなき風評被害と変わらない、と。体験者なので。
頂いたサンプルが、これです。
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いや、こんな種類のフードがあるとは。
療養食の進化は凄いものです。
では、これにて失礼。
シオンとスキンシップしてきます。
あ、多忙の生活の中で撮れた写真でも。
動画はお待ちを。中々そこまで手が回りませんが、本当に落ち着いたら、アップしてみたいと思います。
【俺(シオン)の寝床だが、何か?】
自分が寝る処=シオンの寝床に……。
部屋の外観で特定されるの嫌なので載せられないのですが、部屋に4カ所の専用の寝床を準備しているのに、帰宅すると、こんな感じで出迎え。
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ベッドの掛け布団の合間から顔“だけ”だして出てきません。
で、食事後は
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掛け布団を折り畳んだ『自分』のベッドで毎度くつろぐんですよね……(⌒-⌒; )
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