え?今更? と冷たい視線のラナクウ

いや、でも本当はやめるつもりはない、
どんな出来栄えだろうが
楽しかったからねー。
これから見る画像の前にどうか
Google先生で「羊毛フェルト 失敗」で検索してください。
あ、でも公共の場所で見たら
ダメ!絶対! 本当にダメだからね!
ちゃんと忠告しましたよ?
鼻水でて吹き出します。
これを見ていたらちょっと自信がついてきた。みんなはじめはこんなものなのかもしれない。
さて、さて、私の作品を
まず後ろ姿 どや!

初心者にしては様になっているよね?よね?
(どうしても同意が欲しい)
そして前から

………無言?
クウちゃんは
某教育テレビのいちにのさんすうの
タップくんとなり、

ラナにおいてはなんなの?
サビ猫?なんとかテリアみたいなこんな犬いたかも。

多分サイズが小さいのに無理にリアル模様を求めすぎてしまったのだと。もっと簡単にすればかわいかったのに。
写真ではどうしても映らないけれどもラナの模様は実際に見るととてもリアル。でも変。
目もねぇー。工夫したけれども限界があった。
とりあえず、この作品はここでヤメヤメ!
またいつか作り直すかな〜。
この後はじめて羊毛フェルトでネット検索して色々な技術?というか基礎を教わった。
なーんだ、もっと大きく作ればよかったー(ってそっち?)
ということでいつかリベンジします。
ええ、週末もDVD制作ほったらかしました。
その結果がこのクオリティ笑
大事なのは四方八方から観察すること。
それに尽きる。
いつかいつかリアル猫の羊毛フェルトを作るぞー。
お目汚しすみませんでした。
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