あまり仲良くない時には、こちらが寝っ転がっていても、大回りに避けて通っていたニャンコたち。
親密度が上がるにつれ、警戒心は小さくなり、態度は大きくなる。
こちらの手足、腹、顔、終いには急所までもドスドス踏んで行く様になりました。
でも、嬉しい。心から。
だけど痛い。重いから。
ミコさん、はんた、ミミ…この3kg台トリオは序の口。
問題は6kgのまる…!

ツボに足が刺さった時の破壊力はかなりのもの。あまつさえ股間を踏まれた日には、目の前が真っ暗に💦
あ、タマさんは飛び越えます。
でもやっぱり、許してしまうんですけどね。
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