暖冬が続いています。
預かりっこ ゆうまちゃん…
令和2年1月31日 AM7時18分 お星さまになりました。
推定 5ヶ月 1kg 小さな 小さな 身体で ほんとうに よく頑張って 最期まで腕の中でした。

我が家の こどもとして ゆうまの 葬儀をいたしました。
今までも たくさんの命を おくりびと いたしましたが この子ほど 我が家6匹 全ての子に毛繕いを受け 抱き抱えるように 日々過ごせた子は 初めてでした。
○○○ ゆうま君 と 呼びかけ 返事をしていたゆうちゃん…
私は ゆうまの身体がなくなっても 我が家の子どもとして 迎えています。


ゆうまの魂は まだ部屋に居ます。
一番の仲良しさんだった 瑠璃は ゆうまを気にかけて おもちゃを持って行ったりケージのそばで寝ます。
(ケージの中には ゆうちゃんの 遺骨があります)

ゆうまは 昨年末 山口の病院でF IPと診断され今年の1月21日に再度下関の病院で 最後の診断を受けました。
彼は この1ヶ月 小さな身体で ほんとうに よく頑張りました。
彼の苦しみに比べたら 私は病気を治してあげられなく 申し訳ない気持ちと 寂しく悲しい気持ちでいっぱいです。
亡くなる前の 一週間は 仕事にも どこに行くのも 一緒でした。
身体の負担も考えましたが 一緒に行く❗️と キャリーに入るゆうまの姿をみて 望まれている事は 受けとめてあげたく 同行しておりました。
毎晩一緒に寝て 1月31日の朝の5時23分
から朝の7時18分 息をひきとるまで しっかりと支えてお話しをしていました。
その時も 彼に光がさしていました。
(以前診断確定した時も 光がさしていました)
お迎えに 包まれていたのだと思います。
息を引き取った後 大粒の涙を ひとつ 流しました。

私には まだ一緒にいたい…ママ…ありがとう…と 言ってるように感じています。
ゆうちゃん ありがとう💞
ママ ゆうちゃんの事 ずっとずっと 大好きだよ。
ママが おばあちゃんになって お空にいくまで みんなと一緒に待っててね。
ごめんね…助けてあげられなくて…
可愛い ゆうちゃん
寂しくないよ 大丈夫だよ
ちゃんと お空で待っててね
それまで ゆうちゃん いい子にしてるんだよ
⭐️ ⭐️
またね… ゆうちゃん⭐️
⭐️
⭐️
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