(実際には抗生物質とカラーにより傷は治癒途上でした)再度の獣医さんの診察に同行した後にですよ。
また、ドラ君がお家にやってきました(エリマキ装備の…いうなればエリザベスドラ君です)。

待望の到着から数時間。やっぱりちょっとナーバスであります。

幸い傷の方は瘡蓋になっており、何もなければ二か月で毛が生えるだろうとの見立て。

アレルギーの方は一旦収まっているように見えるため、
ステロイドの飲み薬を量を減らしつつ継続し、また二週間ほど様子を見つことに。
環境面の難も一つ一つ潰しているとはいえ、これよりトライアル再開となりました(頑張ろ)。

一夜明けると食欲も戻り以前のように楽な姿勢で過ごしています(目の前いくると声だけ威嚇はします)。
夜鳴きも数声だけしましたが、相槌を打つとすぐに目を瞑り落ち着いた風でした。
餌やトイレのお世話だとわかると、とりあえず威嚇は控えてくれる(前にきてじっと見つめられますが)ようですね。