今日もヒマなのか事務所にやってきて(どうでもいい)話を。
最後に、とある仕事を頼まれて、
「終わったら連絡が欲しい」と、携帯番号を教えてくれた。
その時、自身の携帯の画面を示したのだけれど、
そこには見慣れない名前O。
と言うのも、
私はこのひとはずっとSという魚屋さんだと思っていて、
その屋号であるSさんだと思っていたのだ。
まぁ、屋号と本名が違うことはよくあることだ。
そう思って、その時は何も言わなかったんだけれど、
気になってあとで店舗名をググってみた。
やっぱり店主はSさんになってる。
ということは、私がSさんだと思っていた方は、全くの別人だったということらしい。
電話帳で調べると、住所も違う。
二人の風貌があまりに似ていて、
声もそっくり…あえて言えば身長差くらい。
8年間、それぞれのおっちゃんと話をしていて、
別人だと全く気付かず、ずっと同一人物だと思ってました…さっきまで(笑)
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