被毛が濡れると、体温調節出来なくなるからだとか。
でも、余裕でお風呂場まで入っていらっしゃるニャンコさんもおられますね。
お別れして20年以上経つ思い出のニャンコは、私が入浴している時、フタの上でずっと待ってくれておりました。
薪で沸かすお風呂、フタの上で見守るニャンコ、暖かい思い出…。
その子とはまた別にゃんですが、お風呂に入れるニャンコが居ました。
名前は、ぴー。
今のはんたに少し似ていた、ちゃしろの男の子でした。
全く水を怖がらず、洗面器にお座りしてもらって、ゆっくりシャワーを腰からかけると、気持ち良さそうにして…。
家人と一緒にお風呂に入っていたのが思い出されます。
…今の5にゃんは、脱衣場まで。
湯船に落ちでもしたら大変だから、安心ですが。ちょっとだけ懐かしむ毎日です。
「また大猫が水に落ちてるわ…全く😾」(ミコさん)
「何だあいつ…💧」(タマ)
「濡れてるし離れとこ」(他3にゃん)
塩対応ですね…否定的です。
でもまあ、ニャンコとしては普通なのかも知れませんね。

ボクに似てたの?ふーん…。
人懐っこいところがそっくりです。
はんた。無理に入れたりしないから、安心してね。



















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