
自分が、ネコジにて里親に応募したのが昨年の5/23。
この時から、本気で子猫を探すことに。
まず、ネコジでは男性の単身は、相手にしてもらえなかった事を思い出す。(2回申し込み)
そこで、違うサイトで子猫・高齢可・単身可で検索、最初の申し込みは断られた。
メールで、あなたには譲渡出来ないとのこと。(未経験だからかな?)
諦めず探すと、男単身で高齢でも可と云う保護主が、連絡をとり譲渡日を決めた。
5/30に生後1ヶ月チョイの雌の子猫を譲渡して貰った。

それからは、飼育のために部屋の環境整備。(ゲージにトイレの準備などなど。)
また、動物病院への初診にペット保険への加入とか夢中でこなしていった。
早寝早起きし、餌やりにトイレの掃除とかいろいろと。(生活スタイルが変わった)
1ヶ月後には、2匹目を迎えられるほどに余裕が・・・?(自炊生活に)

2ヶ月後には、子猫2匹の世話をすることに。(里親の自覚が増す)
初めは雄雌の相性が気になったが、1ヶ月位で下記の通り

まず、男性の単身で未経験の高齢者に子猫を譲渡して貰えた事に感謝。
(子供を育てた経験はありますけど)
譲渡された猫が健康だったことや、脱走や誤飲・怪我などなく
いろんなことでこの1年、自分は幸運だったと感じた。(猫風邪に蚤が付いた事はありますが)
また、家の猫がとても甘えん坊で、かまってちゃんだということ。おまけにやきもち焼き。
一人で生活していた時とは違う、充実感を今実感している。
これからどうなるのかは分からないが、2匹と楽しく暮らしていくために
飼い主である自分は、病気や怪我・事故には、十分に注意して
生活をしなくてはならないと思うのでした。

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