仔猫ちゃん...
仔猫ちゃん...
仔猫ちゃんラッシュなのですねぇ(´._.`)
ねこさんに優しい常連様のお家にも
妊婦ねこさんが飛び込んで来てたらしい
今では
1ヶ月に成長されてるようですが、
やはり、「全部は飼えない」と...
里子に出す話をしてるなか、
思わず
「ネコジルシ」と、言ってしまった💧
慌てて
別の里親募集サイトの名前もいくつか、
あげたけど
つい、つい
口が滑ってしまった💦
私としたこが... (−_−;)
閲覧・偵察しているだろうか...
大丈夫だろうか... 笑
17歳 ? 18歳ぐらいの頃かな
家の近くの草むらに
弱々しい声で鳴く、子猫ちゃんを見つけた。
1匹だけ...
まだ目も開かない仔猫ちゃん。
お母さんネコに置いてけぼり
されちゃったかな...
仔猫ちゃんは
家へ連れて帰った。
仔猫ちゃんをタオルに包み、
段ボールに入れて
そのまま、近所のペットショップ屋さんに
ミルクや哺乳瓶を買いに行った。
お父さんは
「 てんてる、無理だよ...」
「 助からないよ... 」
そう言ったけど、
哺乳瓶使ったり、スポイト使ったりして
仔猫ちゃんのお口に含んでみたりして
お尻叩いたりして
チョロ っとオシッコが出たの、
覚えてる。
けど、
その仔猫ちゃんは
翌朝には亡くなってしまいました。
ミルクなどを買いに行くのではなく、
そのまま、
病院へ連れて行ったら
助かったのだろうか...
私がもっと、大人であったら
助けてあげる事ができたのだろうか...
そんなの、
今だってわかんねぇよ...
それから
私が実家へ出てからの話...
妹に聞いた話だけど
有る日、お父さんも
仔猫ちゃんを連れて帰って来たそう...
仕事現場にいたそうだけど
やっぱり
一生懸命、保温したり
夜な夜な
ミルクを与えたりしていたそうで
だけど、
やっぱり亡くなってしまった...
うちのお父さんなんて
ネコさんに興味なくて
って言うより、
どちらかと言えば、嫌いなほうだったので
仔猫ちゃんのことなんて
もっとわかんない人 。
救いたくても、
救えない命があるわけで
いや、
もっと機転が利いていたら
仔猫ちゃんへの知識があれば
助けてあげれた?
やっぱり、わかんないよ...
弱々しく鳴く声に、姿に
” がんばれ ”
” がんばれ ”
こっちの心も震えちゃうんだ
小さな命が目の前で消えてしまうことは
辛いんだよ
怖いんだよ!
助けたかったのに
助けられなかったことは
つらいんだよ!
責めんなよ...
責めんな って、
自分のことも、人のことも。
ごめんね... って
助けてあげられなくてごめん... って
ごめんね... の毎日なんだ
理屈や御託並べて成立するなら、
悲しみなんて
起きやしないよ 。
前向きで頼むニャ!
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前向きでいてくれる事が
オレ様たちの喜びだニャ!
すべてがにゃんこの所有物
占領...
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わが家は自由です 𐤔𐤔
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