うちの花火は“耳掻き棒”が大好きのようです。

耳掻き棒を収納しているケースに触れる、カチャッとした音を聞き付けるだけで、その足元に画像(↑)のように待機。

寄越せとばかりに手を伸ばし…

引くと、牙を覗かせた野生の素顔を晒します。
その姿は、タイトルの通り『親の仇みたいな』激しい猫パンチを繰り出してきます😅
このフワフワボンボンに、どれほどの魅力が詰まっているのか不思議です💦

そして、奪い取ったら一人で堪能。
耳掻き棒の先を押して、テコの原理を使いくわえて運びます💧
やだ、この子、器用すぎ!!😼✨

でも、さすがに耳掻き棒は、危険な形状だと思いまして、旦那が発見したこの『耳掻き棒みたいな猫じゃらし』を通販しました!
今週末に届く予定なので楽しみです🎵😆
最近のコメント