一応...
なんとか生きている...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
なんだかなぁ...
仕事...
やる事が多くて
余裕がない...
何のために
委託先へ金を払っているのか...
こちらの手間が多過ぎる...
委託先へお願いする時点では
ほぼ仕上がっている状態にまで
労力を使っているため
なんだか委託先の
存在価値というか...
費用対効果に納得いかないということは
よくある...
そんなことを感じ続けた数週間...
逆に...
政府による給付金等は
再...再...再委託...くらいの
丸投げ状態が主流だというのに...
指示するだけ、命令するだけ...
というお偉い立場は
どれだけ「実務」や「現場」が
大変な思いをしてるのかが
わからない事が多いだろう...
まぁ、いい...
そうそう...
肝心な坊っちゃまのこと...
3月初めに
首などにポツンがいくつかできるという
膿皮症が
パッタリなくなったと思ったら...
再び今月初めに
いくつか見つかり
やや痒がるしぐさをしていたため
病院にて
また抗生物質の注射をしてもらい
今は落ち着いている...
これは今後
一生付き合っていかねばならない
病気なのだろうな...と感じている...
注射が1回 5,000円ちょっと
かかるため
あまりに頻繁になると
結構イタイ...
しかし...私が
ペット保険に入らないのは...
「重病になる確率」と
「実際にかかる費用」のバランスを
考えているからだ...
もちろん保険は
「入っておくに越したことはない」
という考えは...
昔も今も変わらない...
しかしながら
重病になる可能性は
ゼロではないが...
なる可能性よりは
ならない可能性のほうが
少しでも高いなら
少しでも高いほうに
賭けてしまう思考...
そして
万が一の治療費は
「惜しみなく払う」し、
「払えるであろう」支払い能力を
考えると
やはり、
「保険は入らなくていっか...」
という結論に至ってしまうわけだ...
仮に定期的に通院、
という形になったとしても
「自身の余計な買い物」を
減らせば良いだけのこと...
もちろん、
限りなく可能性が低くても
莫大な額となる
火災保険などは入るべきで...
愛猫の病気は
私のチカラだけで充分だ...
などと
わりとお気楽に考えてしまってるわけで...
まとまらないが
仕事とニャンコと...
そんな日々...
目を丸くし、病院キライ...の図

歯、むき出しで眠る坊っちゃま...

完全にピントが合った
ミニボンボリン...

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