責任が取れないなら
控えておくれ。
ね、ラナクウ
あなた達のことね。
昨日双子部屋を分けて壁を作るにあたり、それぞれのデスク、本棚、ベッドをそれぞれの部屋予定の位置に動かしレイアウトを決めていました。
部屋の様子が変わると大興奮の猫達。
移動最中から大運動会が始まる。
危ないって！
その後
本棚にのぼり一点を見つめるクウ…
「いくわよっ！」
ちょ、ちょい待ち！
危ないって！
ビョーン（跳んだ…）
エアコン上に突き刺さるようにおさまったクウ。いゃ〜埃落ちてくるぅ。危ないぃ。
なんとか引っ張り掴んで降ろす。
もうやらないでよ！
ついでだからエアコン上、掃除しよ。
（フキフキ）
数分後
「ワタシはラナ！ワタシは小鳥さん！
きっと飛べるわ！いくわよっ！」
きゃーーー、ラナちゃん、
あなたはダメぇー。
そもそもその15センチの隙間におさまるの？
ビョーン（跳んだ…）
人の話聞いてくれなくて、ありがとう。
足が何度か滑って落ちそうになったがなんとか挟まった？
が、ここからが問題。
隙間が狭すぎて帰りのジャンプの為の助走がつけられないんだよ、そこでは。
下はベッド…でも2メートル近くあるよ？
三男直ちにレスキュー
うちに動く歩道は無いからね！
手動だから！
とりあえずその後、隙間は爪研ぎで塞ぎました。
今日仕事から帰ってきたら何故だかその爪研ぎが落ちていたけれども…(^◇^;)
この子達、見切り発車星人か…
の数分後
ビョーン（跳んだ）
ドタッ（板にぶつかり落ちた）
ヒョイ（ワタシがキャッチした）
あのね、クウちゃん、
流石にあなたでも
150センチ横飛び、
最後壁ありは無理すぎるでしょう？
そもそもなんでできると思ったの？
＼YES! I can do it!／
できとらんぞ
＼YES! We did it!／ キリッ
でーきーとーらーんーぞー
ぺったん したユーザ
ぺったん
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