せっかく迎えた自分の猫のためにやってあげたいことが盛りだくさん
保護団体のお手伝いは、日曜の譲渡会(ほぼ終日)と
仲間の個人宅横にある猫ハウスにいる6~10匹の猫たちのお世話を週1~3回
(ハウスには仲間の個人保護の猫と団体所属の保護猫が混在)が主。
その他に突発的に脱走猫の捜索や捕獲とかの手伝いとかも行っていたら
もうほとんど自分の猫と過ごす時間がないのである。
それでは本末転倒( ;∀;)
なので、ハウスのお世話は週に2回
それ以外は自分に出来る範囲で、と決めた。
団体に所属する保護猫の案件は頭数も多いし果てしないが
自分の元に保護できる1匹をTNRしたりケアしたり、
次の飼い主さんに繋いだりできればいいじゃないか、と。
頼りになる先輩Kもいる。
一緒に考えてくれるハウスのお世話仲間もいる。
うちの3匹を一番に考えてくれる母ちゃん。
保護場所を貸してくれて何やかやと手伝いをしてくれる父ちゃん。
そうして、こちらのサイトでも募集した「焼豚」や「桃白白」も
次のご家族の元へと繋いだり繋げてる途中だったりする。
こうして知識や経験を積んで、目の前の1匹を救える人間でありたい。
それであれば、うちの3匹も、
お空で待ってる「しるべすた」も
しょーがないか(*´罒`*)って許してくれる気がするのです。

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