ぱぶろん(嫁)から、「吐瀉物にきしめんがー!」との連絡が。
どうやら、マンソン裂頭条虫という寄生虫であることらしい。
キジバトバリバリ食べてたらしいからね、仕方ないね。
その後、飲み薬を処方されるも口にせず、致し方なく今日動物病院でドロンシットなる虫下しを注射してもらいました。
帰宅後、とてもしんどそうな茶々さんは、時折胃液を吐き、恨めしそうに僕を睨んでおりましたよ。
![](/img/diary_image/user_205246/detail/diary_227093_1.jpg?h=98fdfb9d4961b2dd481883074effd5b7)
これで駆虫が終わるといいんだけど…
また、麦と琥珀には回虫がいたらしく、こちらはシロップタイプの虫下しの効果により、翌日のかりんとうには変わり果てた回虫がひっついておりました。
なお、動物病院での虫下しの投薬時に、麦が「これ、おかわりないの?」とシリンジをカリカリ噛んで先生が笑っていたのはここだけの話。
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