ちょうど10年前の今ごろ、友達の家から猫缶の『魚正』をたくさん背負って2ヶ月齢くらいで我が家にやってきたっけね。

友達の家で大人猫達を押し退けてご飯を食べてる君に一目惚れして、友達の親父さんに『こいつよく食うよ~』って笑いながら送り出されて我が家に迎えたのを昨日のことのように思うよ。
その時はこんな未来なんてちっとも考えなかったし、茶太郎を見送って間もなく君まで見送るなんてみじんにも思わなかったよ。
君までいなくなって、なんだか床が広く感じて仕方ないよ。
夏のプーマ寝や冬の芸術的な?寝相…

冬場の我が家のお楽しみ

三にゃん団子や膝乗り…
見れない、感じられないと思うとかなり寂しいけど、たくさんの素敵な想い出をありがとうね‼️
君がおおらかだったお陰で茶太郎もまめもくろも迎えることができ、皆にゃそれぞれに後輩の面倒をよくみてくれてたのはちょびの教えの賜物だね‼️

我が家の総監督‼️
たいへんお疲れ様でしたm(__)mそしてありがとう。
ちょびには『感謝』しかないよ‼️良かったらまた我が家に茶太郎と一緒に来てね‼️
ちょびと茶太郎が穏やかに過ごせるように祈りながら、想い出を胸に家族みんなで頑張るから見守っててね‼️
ちょび、ほんとうにありがとう。
君を大好きなじゅんた家一同より

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ご無沙汰しておりましたm(__)m
ちょびを見送った際に茶太郎を見送って間もないというのに、お花や贈り物をたくさん頂きましてありがとうございましたm(__)m
さらに、今日の四十九日に合わせて贈り物を頂き重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m
温かいお心遣いに家族一同たいへん救われました。
また、温かいコメントやぺったんをたくさん頂きましてありがとうございましたm(__)m
改めて我が家のにゃんずを見守って頂いた皆さんにお礼申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m
茶太郎の後を追うようにちょびまで見送り、魂が抜けたような呆け具合で日々過ごしておりました。
ただ、茶太郎の百ヵ日を7月14日に済ませて本日を迎えるにあたり、いつまでもメソメソしてちょびや茶太郎に心配をかけないようにしようと、家族一同前を向いて一歩踏み出そうと思います。
新しい我が家の形を模索しつつ、残されたものの努めとして、お兄ちゃんずを弔いながら妹達の記録を残してあげたいと思い、日記をぼちぼち再開していきたいと思います。
改めてお付き合いのほど、宜しくお願いしますm(__)m
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