もっと責めを負うような書き込みがあってもおかしくなく、そのことも覚悟で綴ったものでしたが、逆にあまりにも私の無知加減な行動に呆れられてしまった感があり、そうした空気もまた正直辛いものでした。

脇道に小さな花が…。小さくても一つひとつの命は、この世にある限り等しいものです。
それもこれも、自分への戒めとして真摯に心に刻みます。ありがとうございました。
《真命(まこと)》の事に関し、あえてここに書き記さずともよかったのにと、思われた方もいらっしゃったかもしれません。
自分だけの心の奥深くにしまい込めばよかったことなのかもしれません。
でも、この場所は私の日記…。
ここへ来れば、記録としてこれまでの思いや感情が記されている大切な場所です。
綴った時の当時の感情や後悔なども含め、あの時その時の思いがいっぱい詰め込まれた日記です。
辛い思い出、嬉しかったあの気持ち、この中で交わした人々との繋がり、やり取り、飼い猫、外猫さんへの新たに芽生えた考えや感情etc.
そして何よりも、私と関わったあの子達が生きてこの世に存在したという証をきちんと残したいという想いが詰め込まれた日記です。
まさか自分の犯した過ちをここに書くことになるとは想像もしておりませんでしたが、そうした事も含めて、これからも様々な想いを綴って行きたいと思います。
時には自分への戒めとして、嫌なものから目を背けたり逃げたりせずに、正直な自分の気持ちを綴る場所でありたいと思っています。

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