保護猫を迎えたい知人の話。
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こういうものは気分で左右されるものだから、
時間が経てば「もういいや」ってなるのも常。
だから、あまり期待しなかったのだけれど、
昨日妻のルートから「ハチワレが入庫した」との知らせがあって、
早速共有した。

その動画には、揃いもそろって4にんのハチワレが映っており…
選びたい放題である(笑)
ただし目立つのが、ひとり灰色のハチワレ子猫。
滅多に見ないので、そりゃあ目を引く。
何も知らず、動画を知人に共有すれば
「この灰色の子がいい」と返答。
ところが、この灰ハチは、保護主さんが飼うと決めてるようで、その譲渡は難しい。
他の子を勧めても、奥さんと家族会議(とは言え、奥さんが圧倒的に強い)の結果、
というあたり、その意志は固いよう。
「キャンセル待ちします」ということとなった。
こういうものは縁なので、実際にどう転ぶかは分からないけれど。

「灰ハチ見せなきゃ良かったな」とは妻の談。
姐さんの魔力で、何とかチョビ髭ハチワレに決まらないものか思案中(笑)
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