近づくと逃げる、という「感じ悪いよー」だったなっちゃん。

はるくんだけにべったりでした。

それが、通りすがりに頭を突き出してヨシヨシを迫る甘えん坊に!!
昨日夜、次男(ヒト)から
「お友だちと家で焼き肉したい」
と電話があり、小洒落たプレートがあったな、
と探している間「トントンはー?」「ヨシヨシはー?」と叫ぶなっちゃん。
「ちょっと待ってね」と探し続けてると静かに。
あれ、諦めた?と見ると!!
こ!!これが噂のサイレントニャーか!!
我が家はみんな自己主張が激しく、あちこちで騒いでいるので
初めて見た感動と言ったら!!
すぐにワシャワシャトントンヨシヨシさせてもらいました!!
やっと“家族”と認めてもらえましたか!!
可愛いなっちゃん、

一緒にいてくれてありがとう!!
幸せだ!!
相変わらず甘え足りない、いっくん。

「寝ようか」と電気を消すと一目散にベッドへ。
わたしが寝入ってしまうまではトントンすることにしました。
テュルテュル&フワフワないっくんをヨシヨシしながら寝れる、
なんて贅沢な幸せは、そうそうないもんね。
そんな中、ひとり真っ暗な階下で泣いてる、はる。

君も“足りない”のか…
暑い中、ボアのジャケットを着てフミフミしてもらいました。
可愛いな!!
ごめんね…
みんな甘え足りないんだよね…
可能な限りお相手させてもらうからね…
待っててね。
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