頭が真っ白に、、、
どうにかしたい、、、
ほぼ3人であの部屋にいた子たちに何ができる?
現場には事情があり、住人の方ご本人はいらっしゃいませんでした。
立ち会ってくださったのは、保護団体のMさんに「助けて欲しい」と連絡をされた住人の方のお姉様。お姉様のお話によると、住人の方は前にも犬の多頭飼育崩壊もしていると、、、
なぜ、一度そんな事を起こしているのにまたこんな事に、、、
立ち止まっている場合ではないと、Mさんは市役所や保健所など行政、他の団体さんに相談、、、
それと同時にまずは半年未満と思われる子猫の把握、譲渡へ踏み出すことになりました。
出口は見えなくても、前に進むしかない。
ただそう思って行動するしかありませんでした。
最悪な事態を想像してしまうのを払拭しながら、、、


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