昨日、かかりつけ医に急遽入院。
他の手術が終わった後でチロルも手術して下さったとのこと。
夜7時頃に手術終了の電話…
「やっぱり発情していました。明日いつでも迎えに来てください」と先生。
朝イチで迎えに行きたかったけど、
「起きている時の様子を先生に観察してもらった方がいいから」と夫。
なるほどと思い、逸る気持ちを押さえつつ11
時に長女と共にお迎えに。
「会いたくて会いたくて興奮しちゃって!胸が高鳴っちゃって!」と長女。
うんうん!私も同じ気持ちだよ!
病院で再会すると、「にゃおんにゃおん」とずっと鳴いているチロル。
長女が心配すると、
「だんだん治まりますから」と先生。
手術跡を示して「糸はそのうち溶けます。手術跡を気にして舐めますが、普通は化膿しないから大丈夫です。一応気にしていて下さい」とのこと。
更に「ご飯もオシッコもうんちも全部我慢しています」と。
可哀想で胸がいっぱいになりました。
車に乗って、長女が話しかけるとチロルも鳴き止んで元の無口なチロルに。
帰宅後は一目散にトイレでオシッコ。
うんうん、そうだよね。
…今は午後5時。
ご飯を少し食べただけで、うんちもなし。
ずーっと寝ています。
疲れたよね。
痛くない?
ゆっくり休んでね。
長い長い一日でした。

頑張ったね、チロちゃん!
また一緒に暮らせて嬉しいよ!
最近のコメント