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・過剰なグルーミング
・ケホケホした咳?
で、
・アレルギー対応フード
9月下旬から、[低分子プロテインドライ] [セレクトプロテインパウチ]開始
~11/13(ユキたん送別ちゅーるプレートが最後)以降は、オヤツ・盗み食いゼロでほぼ100%
・10/27に持続性ステロイド(デポ・メドロール)を打ってもらう (症状に対してフード切り替え効果が間に合わず)
持続性ステロイドの効果は、2、3週間~以降は個体差によって期間が異なるようです。
今のところ過剰なグルーミング&ケホケホの気配はなく、
食べるの大好きなハナちゃんが、オヤツやおいちーのを我慢してる甲斐があるのか?
とゆー経過中なのですが・・・
ウンチが『かっち・かち』になってしまいました。
よく、猫の良いウンチは『かりんとう』とか聞きますが、
マジでかりんとうな硬さ?
「スクちゃんとハナちゃんは、いっつもコロコロ♪ いいウンチ~♪」
鉄壁!と思っていましたが、
1、2週間前?
コロコロうんちの端っこが、ソフトクリームの先端みたいな感じでなく
個々が、ちぎった魚肉ソーセージの断面のような形に不信感を持ち、
「もしや??」と、
スコップですくったウンチを、久々にペーパー越しに硬さチェックしてみたら、
「デカイわんこのカリカリ(ドライフード)みたいになっとる!?」
逆に、よくこの硬さでウンチ出してるな。と感心すらしました。
(ハナちゃんのウンチング・すたいるはオトコマエだから?)
お空へ逝ったチョコたんも、ずっとコロコロうんちでしたが、
部屋のあちこちに粗相(大)しだして、
気づいたら、ウンチが『かっちかち』でした。
おちついて気張る場所を探し求めてジプシーして
うんうん踏んばっても出ない姿に、「変わってやりたい!」と思ったものです。
そして、お星さまになったイワオ 特に子猫は下痢なコが多いですが、百戦錬磨のなおさんですら
「イワオはよく食べるし、ウンチもコロコロだよ~♪」と言って、
最初は便秘に気づけていませんでした。
『便秘』の定義が、硬いウンチでなく、3日出なかったら。とか日数によるものとすると、
かちかちでも、出しているハナちゃんは、まだ便秘ではありませんが、
コロコロウンチのみにゃさまも、ときどき硬さチェックされてみてはいかがでしょうか。
「アタチのウンチは硬いケド、まだ便秘じゃにゃいワヨ」
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ほぼ毎日、あけても1日でウンチ出してるからね。
-----------以下、記録用ですのでスルーで読み飛ばしてください--------------------------------------
コッチ(アレルギー系)が良いと思えば、今度はウンチ(韻を踏んだつもり)
原因はフードを変えたコト(特に100%になってから)しか考えにくい。
そこで、
低分子プロテインのレビューを読みまくりました。
・皮膚がよくなった
・下痢、嘔吐がおさまった
というのが多く、「便秘になった」「便が硬くなった」はひとつもありませんでした。
下痢が治るとゆーコトは、
そもそもいいウンチだったハナちゃんの便は硬くなるということ??
ハナちゃんが便秘や、キレ痔になってしまう前に、
にゃんとか、『かちかち』ウンチを解消してあげたい。
整腸剤を飲ませようかと思いましたが、
薬より、にゃんとかフードで解決できないは?
⇒消化器サポ可溶性繊維を混ぜてあげたいトコロですが、
それだと、今、必死にアレルギー対応フードのみにしている努力が水の泡。
他のフードは混ぜられない??
で、思い出した、ロイカナ 低分子プロテインを選ぶときに もひとつ候補だった、ヒルズ z/d™ 低アレルゲン ドライ
https://www.hills.co.jp/cat-food/pd-zd-feline-dry
確か、お腹がユルくなることが多い。と教えてもらった記憶。
こっちのレビューや口コミも読んでみたけど、よくわからぬ。
・・でも、イチかバチかで試してみようと『ぽち』
少しずつ混ぜて便の様子をみたいと思います。
他に、アレルギー対応食100%に切り替え+ステロイドで気づくこと
・毛が『もっ・もっ』としてきた
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細かい毛割れ?のよーな感じ。
⇒なでなで・コーミングの頻度は以前と変わらず
換毛期が過ぎ冬毛になって、むしろ抜け毛はごく少ない。
テルちゃん(左)ハナちゃん(右)比
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テルちゃんの『ぺろぺろ』は、ジョリジョリ感じないくらい、とってもソフトです。
(絞り切ったちゅーるを舐める指の体感比)
・満腹感サポート+メタボリックとほぼ同量で切り替えたけれど、体重が増えがち
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丸太感が増しました。
⇒脂肪分の比率等が多いかと思うし、
他のフードやオヤツを食べられない可哀想さから、量を減らせず
さじ加減が甘めになりがち
・お鼻まわりの黒いフチ(鼻くちょ含む)が劇的になくなった ⇒ステロイドの威力?
それだけ免疫力が抑えられていると思うと、効果の大きさが逆に脅威でもある
本にゃん自身は相変わらずです。
おちりを飼い主の脛に『ピタ』と合わせてくる、ハナちゃんの得意技。
トイレに座る都度、どこかから現れてジャストに合わせてきます。
パンツを下ろしてる絵もアレなんで、実験してみますた。
(にゃんどでもするハナちゃん(笑) おちりを『トントン』してあげると気が済むようです。
(ちょっと、姿勢的にもおちりをクンクンしてあげられましぇんよ)
もちろん、しっぽは『ピーン』です。