
今年で2回目の冬を迎える家の猫2匹、今日まで何事もなく過ごしてます。
さて昨年は、まだ子猫なのでエアコンとオイルヒーターをメインに暖房をしていたため、
R1/11月~R2/4月までの半年で、電気代が約14万円、それに灯油代が加算と大きな出費。
それで今年は成猫になった2匹、思い切ってオイルヒーターを封印して
乾燥防止対策を含め対流型ストーブを使用することに。(但し自分がいる夕方からのみ使用)

朝は昨年と同じくファンヒーターを使用、自分が外出するときはファンヒーターは停止。
12月は日中日差しがあれば、室温15℃前後で特に暖房は不要なのでいいのだが、
家は山沿いにあるため、朝晩の冷え込みはとても厳しい。

そこで自分が外出した時の猫達のために、
1階の猫部屋(和室)は昨年と同じくエアコンを20度に設定し、
隣のリビングには、オイルヒーターを止め、コタツを最弱でつけっ放しに。

帰宅し夕方からストーブをつけると、リビングの室温は20℃以上となるので
リクはご覧の通りコタツの外で寝る始末。(寒さ対策はバッチリ?)

でも、冬本番はこれから、灯油代がいくらかかるのかが心配でもあり
電気代がいくら節約されるのかが楽しみです。
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