土曜日の夕方までは先住ちゃんと走り回り、元気だったのに、それ以降全く食事をとらず、寝たままに。日曜日の昼まで動きがなく、寝た状態。さすがに異常を感じ、かかりつけに連絡。予約が一杯と初めは断られたのですが、無理をいって待つ覚悟で入れていただけました。
午後はずっとそばに付き添い、予約の夜まで見守りました。
診た途端、先生が呼吸の早さと41度の高熱に驚かれました。レントゲン、血液検査をした結果、ウイルス性でもなく、肺もきれいで、はっきりとした原因は不明のまま‥。診察台でも全く立ち上がれず倒れ込み、600g程のこのこがかわいそうで、涙が止まりませんでした。最善をつくしますが、とのことでお任せすることにし預けました。さらに危険な状態ならば夜中でも電話が鳴ると思うと、怖くて布団の中で何度も泣いて。私がしっかりしなければと思い直しても、涙が止まらず寝られませんでした。夜中の電話はなかったのでまずは良かったです。
今日は面会。生命力を信じて

回復を願うばかりです。
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