閲覧注意
です。
ちょっと…
何回も書いてしつこいのでスルー、スルー、スルー、スルー
で、お願いします。
前にも書いていたのですが『めめ』の眼が落ち着くまでです。
『めめ』のようになってしまったコの参考になれば…
です。
2014年6月14日、母猫に置いてけぼり
6月16日
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6月26日
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すいません、この画像は1週間後じゃなくて10日後でした。
抗菌剤の点眼により結膜炎は治りましたが眼球は真っ赤に腫れていました。
エコー検査で赤い向こうには眼球があるのを確認できたので眼球の中身が化膿しないように目薬を追加。
同時に飲み薬の抗生剤も追加。
6月30日
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眼球の両端から腫れがひき始めてきました。
私、赤い腫れの層が薄くなるんだと思っていたらこんな感じで腫れが無くなるのでビックリ。
7月7日(関係ないけど七夕)
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ほぼ、ほぼ赤い腫れは無くなりました。
中央に「ポチッ」っとあるだけ。
8月に手術。
費用は一万円。
よく見ると瞳孔もあり、あとは手術で癒着した瞬膜と瞼を閉じる時に邪魔な組織を切除してお終い…
のつもりでしたが1回目の手術のあとに
剥がした組織のあとにそこをカバーしようとまた、組織ができたので2回目の手術。
あとはまた、組織ができないように
ステロイドの軟膏の目薬を眼球に塗り、お終いでした。
思ったことは…
目薬って合うものは点眼しはじめて2、3日すると
「あれ?」
って思い
1週間くらいすると
「おおおお〜」
になること。
点眼は獣医さんから何回しても良いとのことだったので
2種類を
多い時で1日7回
少なくても1日5回
でした。
言い訳?
『めめ』はかなりの
きかん坊だったので砂はバシバシ掘るし
ケージの中じゃなければ眼をじっくり見ることができませんでした。
と、同時進行で
フロントラインスプレー
でノミとシラミの駆除。
回虫とコクシの駆除は飲み薬で。
あとは…
原因不明の下痢体質。
それが原因なのか全く食べない…
一回の食事に4時間かかりました。
3分の1くらい食べると
「要らない〜」
って器をひっくり返して。
なので、ほど良きところで器を下げて
あとは30分間隔くらいでまた出す。
を繰り返して
最後はスプーンで口元まで持っていき
無理矢理完食。
でも、全く食べないのも
避妊手術が終わり迎えに行ったら獣医さんからの
「試しにご飯出したらこのコ、食べたよ」
であっけなく解決しました。
で、暫くしたら下痢もご飯が見つかり
良くなりました。
凄くバカみたいな日記です。
断言します!
本当にすいませんでした。
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