某大学校内で学生が発見。慌てて動物病院に連れていき、そこで保護団体を紹介してもらったそうです。
乳呑み子を預かれる方を探しましたが見つかりません。団体経営の保護猫カフェでバタバタしていると、学生からショートメールが送られてきました。
「Iサポートで引き取ってくれることになりました。」
嫌な予感がして、保護団体代表に見せると
「Iサポートはあかん❗️安楽死させられる‼️」
慌てて代表が学生に電話。
「保護費一万円て言われたやろ？その後の問合せはしないことって、誓約書を書けって言われたやろ？」
その団体は、お金を取って犬猫を引取り、安楽死させてしまうそうです😱。普通の人はそんな恐ろしいことをする人がいるなんて、思いもしませんよね。愛護団体の仮面 被った、金の亡者👻、鬼畜👹です。
責任感の強い学生は、人に頼ってばかりでは申し訳ないと、何とかしようと思ってＩサポートに連絡してしまったようです。
取敢えず我家に連れていき、その後動物病院へ入院させることになりました。
学生も
「ミルクを飲ませようとしたのですが、全然飲まないんです😢」と泣きそうな声。
家でミルク🍼を飲ませましたが、やっと7~8mlぐらいしか飲みません。
あまりに小さくて、病院でも
「生かせるか自信無いです…」
と言われましたが、全力で看護してくれています。
何とか生きて欲しい‼️ここを乗り越えれば、幸せな未来が待っているのだから。
頑張れ🚩😃🚩チビ猫❗️
ぺったん したユーザ
ぺったん
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