自分の分身玉(毛玉ボール)でサッカーしたり、
廊下をスッテケスッテケ音をたてまくりながら 走り回り、
寝室のベッドの上に『ポトッ』
「なーげーてー(=ﾟωﾟ=)✨」
兄ちゃんたちが代わりばんこに、
「またきたー」と分身玉を投げて
また取ってくる。
というのをずーっと繰り返し。
もーいい加減おわりにしなよ。と
おむ母のズボンのポケットに入れてしまいました。
てんてん、キョロキョロ探したり。
兄ちゃんたちの顔を じーっとのぞきこんで
「投げたよね」「隠してないよね」
少しして、リビングにたたずむ てんてん の姿。
(´・c_・`)ショボンヌ⤵️
「ボクの、ボクの分身玉…なくしてしまいました💧」
あらぁ、どこいったのかしらねぇ～
(私のポケットの中にあるよー)
「ねぇママ。今日もブラッシングしてくれる？」
「で、またもう１個作ってくれない？」
連日はやめとこうよ。
おハゲさん、できちゃうかもよ？
それに明日になれば 見つかるかもしれないし。
「うーん。そっかぁ」
と。
ベッドに向かい、こむすびたちの足元で
こむすびたちより先に寝てしまいました。
切り替えの早いにゃんこだなぁ…
今朝。
てんてんの目の前に ポケットから ほいっとボールを。
「あーーーー、こんなところにあったの？ボク、探しきれてなかったかもー」
(違うよ、隠してただけだよ)
ていっ
「の前にー、トイレ行こ。
そのほうがバビュ～ンって早く走れるから」
お利口さんね。
登校前だから、兄ちゃんたちに踏まれないようにね。
ぺったん したユーザ
ぺったん
最近のコメント