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振り返る事が出来るほど書いてない。
ここは東照宮か!!
ってくらいに
眠り猫の画像ばかり(汗)
そしてブログ内で使っている写真は
・リビングのラグ
・居間のラグ
・台所脇の猫ベッド1号
・息子のデスクチェア
・デスクチェアの上に敷いてた長座布団
で撮影されたものが大半を占めております。
=
ついでに撮った写真ばかり★
・・・いけないわ・・・・。
最初の3つまでは
猫飼ってます紹介として書いた
けど
4つ目の記事からは
モッチの実家の方が
(こんな風に暮らしてるんだなぁ・・)
って解ってもらえるように、っていうのが目的だったわ ( ̄Д ̄;;
なのに私ったら
猫たちは寝てるとこばかりだし
モッチなんて
行き倒れてるシーンばかりだし
Σ(=∇=ノノヒィッッー!!
これじゃ・・
全然全くなんにもわかったもんじゃないんだわ。
( ºωº )チーン…
ということで
我が家のキャットルーム、ってほど洒落てない
【猫部屋】をご紹介させて頂きます。
深夜1時過ぎの猫部屋。
広さは7.5畳。
(ですが、DIY用品や材料を置いてるので
猫スペースとしては6畳くらい。)
↓
・猫によって爪とぎ部分(柱)がボロボロにされたキャットタワー
・病院へ連れてゆく時以外は猫ベッドになってるキャリーが2台
・40度保温プレート入りの猫ベッド2号
・猫が愛してやまない(齧る、潰す、入って寝る)生協の段ボール
・リビングから追いやられたバランスボール
などがあります。
この部屋は広い空間を無理やり3つに区切ったもので
壁が天井とくっついていません。
25~50㎝ほど(天井が斜め)の隙間があり、
この壁の上を猫たちは歩いたりしています。
って
登れても降りられない猫たちは
勝手に飛び乗ったくせに
「にゃー・・!
にゃーーー!!
んなーーーーーん!!!」
と、
「降ろせ! 降ろして!! 降ろしなさい!!!」
と飼い主を呼びつけ
助けに行った飼い主の肩に
華麗な蹴りを喰らわせながら
床に降り立つのであります。
10年程前まで次女の部屋だった為、
当時ゴスロリにハマっていた次女の趣味の品として
【黒のシャンデリア】という素敵な思い出の品が残されております。
1枚目の画像、2枚目の画像の壁面の汚れに見えるのは
次女が嫁に行った後、
末息子の玩具部屋だった名残の
【森の中の鹿と英文のウォールデコ】。
この部屋は隣に主人の書斎があるくらいで
生活スペースからは扉3枚隔てた空間。
正直、小さな子供にとってはちょっと怖い場所。
なので
【壁面から突き出た枝で
懸垂しながら鍛えるリス】
とか
亡き母が買ってくれた
【象を飲み込んだボア の縫いぐるみ】
だったのが
【ボアの腹から無事脱出した象 と
象に腹を裂かれて息絶えたボア の縫いぐるみ】
が鎮座している棚
など、玩具部屋だったころの名残が。
この棚、材料は15年程前に仕入れたもので
同じ棚受けがまだ残ってて、あと5棚くらい作れるかも。
壁面にいくつも付けたら
キャットウォークに出来そうですよね♪
でもなぁ・・壁、穴だらけになっちゃうからなぁ・・(汗)
この部屋には
・猫トイレが一つ
と
・ケースに入れてない剝き出しの爪とぎが3つ。
猫のストレス発散に役立っております。
いえね・・
ちょっとケチって安い爪とぎを買ったら
ケースにぎりぎり入らなかった! Σ(・ω・ノ)ノ!
んです。それで
人目に一番触れる機会のないこの場所の爪とぎになりました。
やっぱりほら、
人目に付く場所のは ケースに入ってた方が
見た目にいいじゃない?'`,、('∀`) '`,、
猫部屋へは自由に行き来出来るようにしていますが
猫たちは
アタシ、今は人と接したくないのよ!
( ´д)プイッという時に行っているようです。
あとは
明け方の運動会最中に駆け込んで
「うわ!
こんな所に登るとこあるー♪」
みたいな感じ?
日に数回訪れるけど
長時間、ここで過ごすことはありません。
大抵はラグの上、膝の上、座布団の上、
寝室のベッドの上で寝ております。
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