碧斗が 生きた証の傷も すっかりよくなりました。(あの後、指が一部壊死しました)
時が過ぎるのは 早く しかし 記憶や想いは 鮮明なまま 今と向き合いながら ふと涙が流れます。
そんななか 私が常日頃 ボランティア活動に関わっている NPO法人 青い鳥動物愛護会さんが 碧くんに追悼💐の ブログをだしてくださいました。
宜しければ 拝読ください。
Story碧斗6.流れ星のように光跡を残して・・・
私が名付けた 碧斗…
彼は 光り輝く宝石のように澄んだ心を
星空のように壮大で広い心を持ち
星のように輝けるように…
彼の存在は 大きく 出会いからは短い時間でしたが 彼に教わる事は多く たくさんの人に愛され 彼が関わった全ての人に彼は愛情を託してくれたこと。
碧斗に感謝し 改めて 心に刻みます。
碧 これからもずっと愛してるよ。





ありがとう 碧…
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