
とうくんとわたしのお膝の取り合いでパンチの攻防を繰り広げることはあっても、

おおらかで優しくて、みんなに毛繕いしてあげる、面倒見の良いお兄ちゃん。
赤ももちろんはるくん大好き。

はるが近くを通るたびに「クルルルクルルル」言いながらゴロン。
おかげではるの居場所が常にわかる、という(笑)
なのに…
みんなにあんなに優しいはるが、赤は何故か完全スルー…
跨いでいくか、避けていくか、赤がチョイチョイしようもんならパンチ…
なんでだ??
毎回ヒドい扱いを受けても挫けず「クルルル」頑張るそんな赤が!!

爆睡してるはるに精一杯甘えてる―――!!!!
この距離感!!!(爆笑)
も――――っ!!なんて健気なんだ!!
いつか、こんな日が来ることを願ってますよ。

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