見ていました。
5にゃん居て、賑やかだった我が家も、
今はタマとミミだけ。
幸せだった日々を思い返すたびに、
喪失感におそわれます。
昔の替え歌、作った時とは
感じ方が少し変わりました。
あの頃の幸せを思い出せるかなと
思い、また載せてみました。
どんなネコも(どんなときも)
ネコにかかるお金は 思うより高額かい?
お金を稼がにゃ 不安になってしまうよ
くつろぐ君のために ささげた猫ベッド
古ぼけた梱包で すみにおきざりのまま
破れ毛だらけのトレーナーを 買い替えないのは
面倒でも無精でもなく 君が気に入ってるから
どんな毛色 どんな柄も
ネコがネコらしくあるかぎり
「好きなことはネコ!」と
言える気持ち 抱きしめてたい
さわれない子 隠れちゃう子も
共に過ごし続ける日々が
心溶かすこと 僕は知ってるから
もしも他のすべてを 失う事になっても
絶対見捨てない 猫が僕には居るよ
やれば良かったねと いつも後悔しながら
生きていくのは 本当にイヤだから
消えたいくらい つらい気持ち
抱えていても
ニャンコの前で泣いてみる まだ平気みたいだよ
どんなときも どんなときも
お気にの場所満足そうに
おさまったニャンコが
焦る気持ち溶かしてくれる
そしていつも 猫たち愛し
その猫を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように
どんなネコも どんなネコも
ネコがネコらしくあるために
「好きなんですネコ!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなネコも どんなネコも
共に過ごし続ける日々が
絆になること みんな知ってるから
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懐かしい日々。
忘れられません。
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