
ミヤ「ねえ、おばさんじゃないわよ!」
リリア「ほんとね、最近増えたわね」
ミヤ「若そうだし、どうしてワタシたちのお世話してくれる気になったの?」
(ねこけんシェルターの)
お世話ボラをやっている友人に
「やってみない」と声をかけてもらったのが
きっかけ、もともと動物は好きだったし
何か力になれるかなと思って

しんのすけ「ボクたち、まだナデナデやだよ!」
(大丈夫、お兄さんの話聞いて😅)
今まで、ほとんど猫と関わらず過ごしてきた
人生だったので、気づきが多かったです
(例えばどんなこと?)
猫って勝手になつくものかと思ってたけど
そんなことなくて、普通にしてると全然人に馴れないんですね
(うん、猫もいろいろだからね)

はち「ワタシは、シェルターにきて1年だけど、ナデナデ大好きになったわよ」
(がんばってくれて、ありがとう!)
人馴れしてない猫は里親探しのハードルも
グンとあがるとか……
だから里親さんを探すためにも
まずは人馴れさせる必要があると知りました

ねね「マジメね、じゃ遊んでくれるの?」
シェルターの猫たちと接してみて
触れるこや人馴れした猫がいるのは
これまで、何人もの先輩ボラさんたちの
努力の結晶なんですよね
(嬉しいことを😆)
自分もその力になれたらいいなと
できる限りシェルターでお世話させて
いただいております

ひまわり「まぁ!有望だわ!」
いやぁ、初めて行った時は警戒されまくりでしたが
2回目から徐々に馴れてくれて
3回目から猫部屋のドアを開けると
「おう、お前か」みたいな感じになってるのが
非常に楽しくて嬉しいです
このシェルターから一匹でも多く
里親さんのもとで幸せになってほしい
里親さんもその猫がいることで
今より充実した生活を送ることが
できるようになったら最高です
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