19時頃に帰宅したら、亡くなっていました。
仕事で家を空けていました。
看取ってあげることが出来ませんでした。
もっと一緒にいたいと言う願いは叶いませんでした。
15時ぐらいに仕事へ行くときは自分で水を飲んでいました。
ちーちゃん、ちょっと仕事に行ってくるねと声をかけて出かけました。
また生きて会えると思っていました。
11日は午後から仕事だったので、午前中に千歳とお別れをしました。
仕事、仕事、仕事・・・・
いつも自分の都合・・・・
みんなこんな私を許してくれるのだろうか・・・
仕事はとても有り難いと思っています。でも、仕事に追われている自分は猫からしたらダメな飼い主です。
ときどき、猫たちに自分たちと仕事とどっちが大事なの!と言われている気がします。
どちらが大事・・・・
どちらがなくても生きていけないです。
千歳はカツオ節が好きで、ちゅーるが好きで、どの猫とも仲良くできる優しい女の子でした。
みなさんから頂いたちゅーるジルシの缶詰も美味しく頂きました。
ありがとうございました。
これだけ猫に囲まれて暮らしていても、千歳がいないんです。
ちーちゃん。
お腹いっぱい好きな物が食べれましたか?
いつもシッポをピンと立てて廊下を歩いていたね。
おばさんもおじさんも、どこからかちーちゃんがトコトコ歩いてくる気がしてるよ。
5年10年と、まだまだ一緒に居たかった。
助けてあげれなくて、ごめんね。
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