「一緒にあちょぼうぜぃ!」
ジャンプして現れたり、必死に逃げるそぶりをしても、ちょっと恐がりな月モずにはドン引かれるばかり。
「切ないのニャ…」
砂かけ番長として、日々チビっこトイレを点検。 ↓↓↓↓↓↓
月モずのお昼寝を見守るスクちゃん。
ん?
スクちゃん、じりじり近づいていってないか?
ココは預かりとして、飼い主としてヒト肌脱がねば!?
『寝ぼけてるスキににゃかよくなってちまえ!!』作戦よっ!!
モっくん⇒月ちゃんと、スクちゃんの懐へ投げ込みますた。 …でも、どうやらモっくんはだいじょぶになったみたい?スクちゃん、よかったね!!
一服したら… 恐がる月子はねっくうぉーまーでガード。
もっと慣れたら、一緒に追いかけっこできたらいいねぇ。