このあと寒くなるのだそうです。
今日まで、ちょっと、温か過ぎました。
一度すごく冷えたのに、
また持ち直して今度は暑すぎるくらいになり。
それで庭に季節外れの蝶の幼虫に焦りました💦
最後に幼虫ジルシありますので閲覧注意です!
暑いの何がダメかって蚊です。
今年は何年かぶりに11月でも飛んできてました。
昨日も何とか血ぃを吸うたろうと私の周りをふらふら飛んでいました。
お外の猫さんのお世話をすると蚊にすごく敏感になる。
ほんとにしつこかったが遂に終わるのか。
うちのお外組さん、
今年も越冬がんばろうね。
屋内にスキマができるまで何とか頑張ってほしい。
私も気を引き締めてサポートします。
今はもう雨が降っていますが、
日曜の朝は暑いくらいポカポカでした。
チャイちゃん。

今でもお昼はほぼ日で帰宅するのですが、
必ずチャイトラップに捕まります。

ウランは既に高濃度モフモフです。

そしてよ~食べてます、
夕食食べた後また夜に一回呼び出しがあって食べて。
朝も量入れないと完食することもあるくらい。
昼も帰宅時に会うと必ず食べます。
身体つきもまるっとしてきました。
今年私は柄にもなくパン教室に通いました。
武漢肺炎蔓延のせいで3回休み、3回開催されたところで、
私の仕事の都合でドロップアウトしました。
そこで覚えたパンのこね方、
それを何の気なしにウランの腹でコネた所いたくお気に召したようで。
ウランの方から「腹コネますか?」と近寄って来るようになりました。

ほぼ日で暗くなってもひたすらウランの腹を延々コネコネ・・・
ウランは今まで聞いた事ない大きなぐるぐる音で応えてくれますのでやる気は出ます✨
パン教室に潜入して猫の腹コネ奥義を習得してしまった・・・
やはり何でも挑戦してみなくては分からないものですね・・・
以下幼虫ジルシです。
キアゲハの幼虫の里親さんになってくださった方から、
1匹目の幼虫が蛹になった写真を送って頂いたのがおよそ10/20、
その時の蛹の色味は緑でした。
2匹目も蛹になりしばらくしてから里親さんから、
帰省や保管場所の観点から相談があり、出戻ってきました。

ネットで調べると越冬できるのは蛹だけだそうで、
卵も幼虫も成虫も越冬できず死んじゃうそうです。
だからこの状態で来年の春までキープ必須。
春に充分温かくなってから羽化するように日照と気温に気を付けなくてはならないらしいです。
あのぷにぷにうねうねの幼虫が、
この中で細胞の溶解?融解?再構築?なんかがあり、
蝶へと変化するのだね・・・カオスだ。
虫も蝶も嫌いなんですけど、
頑張って生き抜いて欲しいなとは思います、
好きにはなれないけれど情は湧くという不思議よ。
身勝手とも云うよね。
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