
息子と兄弟のように育ってきたまだ5歳の頃
急に舞い降りた 子猫のプー
若かりし頃のプー

赤ちゃんの頃のミュー
プーは昨夜から弱々しくなってきて
この家を買って最初に住んだのはプー
まだ引っ越ししてない移り住む予定だった頃
団地住まいだった家
一足先に家の方へ
夜中に団地住まいのとき 玄関で鳴いて焦った💦
団地は動物禁止だから
ミューは翌年の年子だったから
お兄ちゃんと言うことで まだ猫飼って浅い私も
人間の子供の子育てみたく プーに少しミューを守るため厳しくしちゃったときもあった
ごめんね もっと甘えたかったよね
プーは大人だからと なんて勝手な言い訳
色々あったね
そんなことを思い出し 最後にできること
何か
まだ最期なんて言わせない
そんなふうに させて
精神がミューのときから 脆く
年内頑張って… けど 苦しませたくはない
涙が 次から次へと こう言う時こそしっかりしないと
ミューのとき息子が落ち込んでひどかったのを
なんとかフォローしなきゃと 振り切りつつ
ミューとはまた違う これは キツイ
先月ミューがいったばかりなのに立て続けは
キツイ 苦しい なぜ なぜ?
とにかく
私がしっかりしなきゃ
けど辛い
苦しくて
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