クウちゃん、かわいいねぇ。
あれ、お耳…
血が出でいる??
ちょっと見せてみ?

うーん、怪我の様子は無いけれども
これは血だよね。
ラナと喧嘩したのかな。
なのでラナに向かって
「ケンカしちゃったの?」
ラナ
「……」

「うにゃーうにゃー(腹減った)」
まあ、そりゃそうだ。
三男のところへ向かう私
「ねぇ、ラナとクウってケンカとかし…た…」
全てを察した私。
三男の鼻に一筋の赤い線。
※写真は只今青春真っ盛りのニキビ面なので
自粛いたします。
クウさんがうっとりした目で顔を
近づけてきたのでこちらも近づけたら
鼻をいきなり噛まれたらしい。
補足)クウのお耳の血は三男の鼻を
襲った時の返り血をでございます怖っ
クウちゃん、君もかわいいが
三男も大事な私の子なんだよ。
お手柔らかにね。

クウ「アンタ、誰に意見しとんの?」
あの…私、アナタの飼い主ですが一応…
す、すみません。
写真のようにお膝に乗り、こんな甘え方しておいて
いきなり噛みつきがくるから怖いんですわ、この子。
先日初めて三男に猫の爪切りと言っても
危険なクウさんはやめて、ラナの方の
爪切りをお願いしてみた。
前に日記にも書いた爪切りの穴が小さいから
深爪しないと言われるギロチンタイプの爪切り。
これなら私でなくても子供でもできるだろうから。
自分が使ってみて安全と確認し、
すごく簡単だからとやらせてみたのに
初めてやるので色々もどかしい。
子供の初めてのお手伝いと一緒。
なので口出ししたい言葉をなるべく
飲み込んで見守る。いやーもどかしい笑笑

ラナさん、
もう勝手にして状態のお顔笑

え?クウさん?
彼女は爪は長いが気は短いんでね。
日によってめっちゃ怖い日もあるので
そんな日は爪切りは諦めています。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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