猫 - まめさんの猫日記

猫

2021年12月2日(木) 159 / 0

水

怒られるからひっそりと…
です。
（でも書いちゃう）

補液…
栄養はほとんど無くて
脱水症状が出た時や
毒素や薬を過剰に摂取した時に体外に出すのに効果ある
って私は認識しています。
だから食べなきゃ栄養は摂れない。

補液は体に吸収されなくなってきたら（過飽和）量を減らしたり…

血液検査をして電解質が高くなってきたら
補液の液を乳酸リンゲルから生理食塩水にしたりとかってやり方もあります。
だからやっぱり獣医さんと相談しながら
補液量や種類を決めなきゃになるんだと思います。

腹水、胸水、肺水腫
腎臓や心臓が弱った時のものしか知りませんが
心臓のポンプ機能が弱ったり
腎臓が目詰まりして血流が悪くなって
血管内で血液が交通渋滞になったときに
血管から漏れ出ることができるものが
空いているスペースに溜まったもの。

お腹に溜まると腹水
肺の外側に溜まって肺を潰しちゃう場所に溜まると胸水
肺の中に溜まってまるで溺れたようになるのが肺水腫。

腹水と胸水は外側から抜くことができますが
肺水腫は利尿剤を使って抜くしかない。

腹水を抜くタイミング
水が内臓を圧迫して食欲が無くなったり
便が出にくくなったりしたら。
うちのコは多い時で1.6ℓ
少ない時でも１ℓ
抜いていました。

浮腫み？
これも血流が悪くなった時しか経験ありませんが
腹水とかで溜まるスペースが無くなったときに細胞内に水が溜まり浮腫みになっていました。
だから過飽和と浮腫みは違うのかもです。
水が溜まってきた時も補液量は減らしたり…
やっぱり獣医さんと相談です。

浮腫み…
浮腫んだ足を握るとゼリー飲料の感触でした。
今もゼリー飲料の感触は嫌いです。
恐いので嫌いです…

おバカな独り言です。
あーーーーー
本当に頭のおかしい私でした。

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