昨年12/22
我が家の天使がいきなり旅立ちました
自分の監視不足
不慮の事故でした
目の離した数分間…
頭が真っ白になり 気づけば旦那に叫びながら電話してた
息子にも
ワタが…
人工呼吸と心臓マッサージをして
病院へかけつけ
今はなにも考えられません
これを書いても涙が止まらなくなり
まだまだ心がしっかりとしない
寂しくて 悲しくて
けど先住猫のクロが私からいっときも離れず
そばにいて涙を舐めてくれます
いつか忘れられるときがきたならば
あなたに出会えて嬉しかったよ
楽しかったよ
って伝えたい
昨年は立て続けに先住猫がいき
そしてまだ幼いワタボーが…
苦しさって…改めてまた知った 息をしても足りなくて
胸が張り裂けそうになり 起き上がることが出来ない
私が帰ると 飛び跳ねて喜んで 飛びついて
何気ない日常が壊れる
息ってどうやってするんだかも忘れて
涙が枯れるまで泣きました
あまりにも辛くて知り合いの地元ボランティアの人に話したらトライアルとして2歳の雄猫ちゃんと過ごした
けどクロとの確執のためと 預かりの保護主さんが情が湧きすぎたためか2日で断念💦
ボランティアの人と話して ワタボーの代わりなんて
おこがましいことを考えたことを侘びた 最後まで優しく語りかけてくれたボランティアの方
めぐり合わせ 出会いは 不思議なものでいきなりで
心の準備が出来てないときにいきなりくるものだと
改めて知り
作られたものではないんだな、、
それと多頭飼いでもこんなに悲しみが酷いものだとよく知りました
もちろんミューのときもプーのときも
辛かったのは家族がワタボーの死をまだ受け止められずにいることで家の中がすごく暗いです
いつも私が地元の猫をなんのけなしに拾って
受け入れてくれて
人間一人では生きていけないんだなあ…
なんかわけのわからない文章になりましたが
これからも保護猫活動をやめず
猫は赤ちゃんと一緒なんだ…ってわかっていることなのにわかっていなかった自分を戒めて消えそうな猫の命を繋ぎ止めて自分のできる事を最大限に活かして行こうと思います
いきなりの死は受け止められない けど日常をなんとか誤魔化して生きていかなきゃいけない

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