![](/img/diary_image/user_166977/detail/diary_264437_1.jpg?h=8bfc21c01e24663277a9f21097a4727c)
今更ハッピーニャーイヤー言われてもね。
鏡餅置いてもね。
遅いってわかっている。
でも鏡餅に似ていたんだもん。
可愛かったんだもん。
やりたかったもん。
それだけ。
![](/img/diary_image/user_166977/detail/diary_264437_2.jpg?h=8bfc21c01e24663277a9f21097a4727c)
人の股の間に手(右前足)を入れ何かをさぐるラナ氏
![](/img/diary_image/user_166977/detail/diary_264437_3.jpg?h=8bfc21c01e24663277a9f21097a4727c)
姉妹のいない私に姉妹の良さを
見せつけるラナ氏
![](/img/diary_image/user_166977/detail/diary_264437_4.jpg?h=8bfc21c01e24663277a9f21097a4727c)
壁ドンする男前なラナ氏
![](/img/diary_image/user_166977/detail/diary_264437_5.jpg?h=8bfc21c01e24663277a9f21097a4727c)
オミクロン株に驚くラナ氏
ちなみにこんなラナ氏、去年末あたりから
長男がラナのいる部屋に入ってくると
驚き逃げ惑う様子が確認されました。
アニメみたいにびっくりしすぎて
足が滑って前に進めず、
同じ場所でかしゃかしゃ
走っているみたいなやつです。
とにかくものすごい怖がりようなので
みんなジャイアン長男がラナに
何かしたのではと疑っていました。
本人は何もしていないと言うが…
あの驚き様、おかしすぎる。
そして年が明けたある日、
三男がある答えを導き出しました。
「長男が履いているスリッパの音が怖いのでは?」と
確かにそのスリッパは年末に私が
長男に足が冷たいと頼まれてドンキで買ったやつ。
その辺りくらいから怖がっている。
と言うことで、
私が部屋の前でスリッパを履いて部屋に入る。
するとどうしたことでしょう!
私の顔を見たにも関わらずラナ氏、
同じように慌てて逃げて行きました。
ラナはスリッパの音が怖かったんだね。
だからと言ってスリッパをラナのために
脱いでやろうと思わない長男ですが、
とりあえず長男がラナへのイジワル疑惑は
なくなりました。
ごめんよ、長男。
ラナも怖かったよね、ごめんね。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございました。
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